ANNOUNCER BLOG
不肖ワタクシこと長野、人望人徳人脈なしの逆三冠王(T_T)で
とかく皆さまにご厄介かけがちなる若造なのですが、
いろんな方々のお世話になりながら
なんとかアナウンサーとして生きながらえておりますm(_ _)m
中国新聞の木村特別編集委員も
ワタクシが大変お世話になった方。
鯉党にとっては、
看板コラム「球炎」の執筆者としてお馴染みでしょう。
そんなキム兄ぃ(親しみをこめて、こう呼ばせてもらいます)のコラムを
今朝の中国新聞「潮流」欄で読みました。
鯉・新井監督とのエピソードも交えた、
山本一義さんの思い出です。
朝から心動かされました・・・。
紙の新聞で温かい文章読むのって、
やっぱえぇですな(^^)
と、ワタクシがココロ平安なのも(笑)
プロ野球がとにかくおもしろいから。
おとといの京セラドームは、7回裏の1点で
「正直、決まりかな・・・」と覚悟した直後に末包砲がズドン!
甲子園でも、8回に虎が均衡破った時点で「勝負あり」と思いきや
ナンとナンと抑えの岩崎から佐野&牧が連弾!
ハマスタじゃないんですよ、甲子園ですよ(驚)
きのうはきのうで、満塁のピンチに内野安打か!という打球を
「野球人間国宝」菊池が神業処理(^_^)v
そんな激闘続きの鯉、きょうはココ。
追いかけているのは、この人!
広テレが小野ヒロキなら、今夜の広島鯉先発は
岐阜が第二の故郷でもある床田寛樹(ひろき)。
5月の“凱旋登板”は7回無失点で今季3勝目を挙げましたが、
果たして今夜はどうか?
夏の終わりはG3タテ〆で、広島に戻るとしますか!
いやはや、調子に乗っていろんなことを書きました。
心動くコラムに心動かすプレー。
夏の終わりにありがとう。