ANNOUNCER BLOG
節分、立春も過ぎて本格的な春も待ち遠しいですね。
節分の当日、ボランティアとして小学5年生におはなし会をしました。
教科書に載っている詩を朗読したり、
様々な表現の仕方や発声方法についてレクチャーしたりしました。
最後に私ともう一人のママが鬼とお多福のお面をつけて
こどもたちから「鬼は~そと~!」「福は~うち~!!」と
お腹から大きな声を出してもらい、
3クラス対抗で盛り上がりました!

(手作りしたお面)
長男が入学してから小学校で読み聞かせボランティアを続けています。
5年生になっても読み聞かせ??と思うかもしれませんが、
朗読をすると、真剣な表情でじっと聞いてくれるんです。
低学年だと、笑ったり声を発したり反応良く、にぎやかな会になります。
それぞれの学年で成長によって反応も違い、やりがいはありますね。
ゲームやアニメ、インターネットに夢中になるこどもたちですが、
読み聞かせや朗読を通して、本の世界のおもしろさに興味を持ち続けてほしいです。
この小学校では長年保護者の絵本ボランティア活動がありますが、
ぜひみなさんの学校でも活動することをお勧めします。
卒業生の保護者でも、地域の方でもいいんですよ~!
そして、もう一つ関わらせていただいている
被爆体験記朗読ボランティアが先日「広島市民賞」を受賞しました!
僭越ながら、私も広島市役所での授賞式に参加しました。

平和公園にある国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の活動で
21年続き、現在68名が所属しています。
私は2017年から加わったものの、
あまり力になれているとは言い難いのですが・・・
被爆体験を直接聞くことが一番だと思います。
その機会がなくても書物やテレビの企画やドキュメンタリー、
祈念館の音声資料に接するなど
方法はさまざまあります。
ただ私たち朗読ボランティアは、
被爆者が苦しみながらも書き残した詩や体験記を
生きた声にすることで、その方たちに代わってお届けし
さらに参加者にも読んでもらうことで、一歩踏み込んだ体験をしてもらっています。
定期朗読会は、毎月第3日曜の午前、午後。
修学旅行生や団体へ朗読会を開催したり、
県内外の学校へ出向くこともあります。(海外も!)
お申し込みなど、詳しくは祈念館のHPをご覧ください。
https://www.hiro-tsuitokinenkan.go.jp/project/readers/
昨年は定期朗読会と広島市こども会連合会の朗読に参加しましたが、
被爆81年の今年も、継承のためにもっと役に立てるようにがんばりたいと思います!