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「ちょっとノドが渇いたなぁ。お茶でも買おうか」と
コンビニに入ったところで、あることに気付きました。
思えば、その瞬間が本日ワタクシのクライマックスでございました。
しかし、束の間の歓喜は
絶望でのプロローグでしかなかったのです・・・
期限、きのうまでやないか~い(悲)
まさに、山高くして谷深し。 ←低い山やな~。
この絶望感、わかるかな?
わかんねぇだろうな~(一一")
秋の日の絶望、共感できるぜ!という
優しきみなさまにありがとう。