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プレスリリース

食べた麺の長さで勝負!ご当地麺バトル

2019年10月1日
広島テレビ放送株式会社

 

食べた麺の長さで勝負!ご当地麺バトル

広島テレビ制作・日本テレビ系28局ネット

"食べた麺の長い方が勝ち!" 地元の麺料理を食べまくり!

日本人は麺料理が大好き!全国には正統派から変わり種まで様々な麺料理があります。
そんな魅力的なご当地麺料理が県内に沢山ある、隠れめん処県をピックアップ!

麺入りのお好み焼きや尾道ラーメン等を擁する「広島」
味噌煮込みうどんやあんかけスパゲッティなどが愛されている「愛知」
スープ入り焼きそばやニラそばなど個性派麺ぞろいの「栃木」

この3県出身の芸能人がご当地の麺料理をアピールするため、
食べた麺の長い方が勝ち!」という大胆なルールの元、ご当地麺料理を食べまくります!

地元の麺料理の名誉をかけて1センチでも長く麺を食べる!!そう!わが町のご当地麺が一番うまいのだから!!

番組概要

●番組名:食べた麺の長さで勝負!ご当地麺バトル

●放送日時:2019年10月12日(土)午前10時30分〜11時25分

●放送形式:オールロケ完パケ VTR55分番組

●出演者
[広島]
西村瑞樹(バイきんぐ) 
クロちゃん(安田大サーカス) 
西口真央(広島テレビアナウンサー)
[愛知]
向井慧(パンサー) 
北原里英 
Mr.シャチホコ
[栃木]
U字工事 
佐藤美希

●番組URL: http://www.htv.jp/local_noodles_battle/

●チーフプロデューサー:山下浩史(広島テレビ)

●プロデューサー:藤巻浩樹(日テレ アックスオン)

●演出:小西雅人(広島テレビ)、荻原実(日テレ アックスオン)

●制作協力:日テレ アックスオン

●製作著作:広島テレビ

ルール

制限時間は8時間!

「県民が本当に自慢したいご当地麺料理」を3県で各県民にアンケートをしてBEST5を決定!
タレントはランク圏内のご当地麺を予想!
ランクインしていたら食べられるが、圏外の場合は食べられません。

最終結果は、広島県の体育館で、最後までバカバカしく計測!
食べた麺の長さをロープに見立てて伸ばし、一番長かった県が勝利!

優勝カップ

麺に見立てたロープが入っている

麺料理といえば、ラーメン、つけ麺、うどん、そば、お好み焼き、スパゲッティ…など
色々ありますが、それぞれ一杯の長さはどれくらいあるか知っていますか?

広島チーム 見どころ

自由すぎる異色男性タレント2人に広テレ・西口アナという不安な3人組の広島チームどちらが広島愛があるのか…
西村・クロちゃんの足の引っ張り合いも!?
県民アンケートのランキング予想で、致命的な失敗が発生して波乱の展開に!
最後は、意外にもクロちゃんが男気を見せて有名麺料理の麺量〇倍に挑む!

(1)広島・代表カット

(2)広島・3ショット

(3)お好み焼き作りに見入るクロちゃんと西村

(4)完食した麺料理の長さ発表

(5)クロちゃんと西村 足の引張り合い?!

 <出演者コメント>

●西村瑞樹(バイきんぐ)
普段食べているあの麺が、あんなにも長いとは思いもしなかったです。バカバカしくも面白い企画でした!広島には本当に美味しい麺料理が、たくさんあることを改めて知ることができました。広島最高!ご馳走様でした。
広島出身であることがあまり知られていない僕とクロちゃんが、広島のために美味しい麺料理をお腹一杯食べているので是非ご覧ください!

●クロちゃん(安田大サーカス)
食べた量を競うのはこれまでもあったけど、麺の長さを競うという聞いたことのないバトルで最初はビックリ!でも広島県代表として負けられないしん!好感度アップも狙うしん!の心意気で頑張りました!自分が広島にいたときには、なかった麺料理も増えていて驚きの連続でした。広島チームとしては、西村さんと僕とで、広島のことをどっちが愛しているかを競いあったのも楽しかったし、真央ちゃんとボクとのドラマチックなラブストーリーもお見逃しなく!これを機会に、出身地・広島の麺料理の魅力をどんどん発信していくしんよ!

●西口真央(広島テレビアナウンサー)
今まで麺の長さを意識して麺料理を食べたことがなかったので、麺料理一杯分の麺の長さに驚きました。皆さんも今回の麺バトルを見て、いつも食べている麺料理の長さを改めて実感してもらえると面白いと思います。広島は、お好み焼き、ラーメン、担担麺、などなど種類が豊富ですし、美味しくて "中毒性" のあるものが多いなと今回改めて思いました。

愛知チーム 見どころ

頭脳派パンサー向井率いる平均年齢が最も若い愛知チーム
Мr.シャチホコのアッコさんのネタが炸裂!爆笑の連続!!しかし、具沢山のある麺料理にいきなり苦戦!?
北原里英に意外な告白をしたシャチホコが、最後に燃える!?

(6)愛知・代表カット

(7)愛知・3ショット

(8)平均年齢が一番若い愛知チーム

(9)味噌煮込みうどんがランキングに入っているか… ※大きいサイズでの使用は不可

 <出演者コメント>

●向井慧(パンサー)
何杯食べられるかというロケはあったけど、麺の長さを競うという企画は初めての経験でした。麺の種類によって長さが違っていたりしたのが斬新で面白かったです。愛知の麺料理ならではの、味にパンチがあり、やみつきになる魅力を改めて実感できました。決して上品ではないB級な感じの良さがありますよね(笑)僕が愛してやまない、ある太い麺の料理には衝撃を受けました!愛知チームは、良い意味で、ごちゃまぜになった魅力が詰まったメンバーでお届けします。

●北原里英
食べた麺の長さで競うというのは意外で新しい観点でしたね!愛知は選ぶのに悩むくらい麺料理がいっぱいあるのですが、今回食べた麺料理はどれもパンチがあって濃い〜ものばかりでした!私たち愛知チームは年齢も近い食欲旺盛な3人で頑張りました。最後にМr.シャチホコさんから意外な告白をうけたのにもビックリ!どんな告白だったのかぜひお見逃しなく!

●Mr.シャチホコ
最初は、地元のおいしい麺料理を食べられるという平和なグルメ企画のイメージかと思いましたが、途中から地元をアピールするために気合を入れて汗を流すという感覚に…体育大学の出身なので、スポーツのような感動の大作になった感じがしました。麺の長さなんて普段考えたことがなく、視聴者の皆さんに対しても知的好奇心をくすぐるような企画なのではと思いました。やっぱり、名古屋ならではの味の濃さがある麺料理で、料理の色にも統一感があった感じですね。学生時代に食べた懐かしい味に再会でき、本当にタイムスリップしたような気分を存分に味わうことができました。メンバーの中で一番年上の向井さんがとにかく地元愛が強くて道しるべとなってくれました。そして何といっても、北原さんとのあるエピソードが僕の麺バトル魂を大きく動かしました!

栃木チーム 見どころ

栃木のローカル番組などでも共演経験のあるU字工事と佐藤美希。
愛知・広島と競うとあって人口の多い県には負けられないと闘志を燃やす!
そして、すさまじい量のある蕎麦料理が、3人の前に立ちはだかる!

(10)栃木・代表カット

(11)栃木・3ショット

(12)ランキングに入っているか…

 <出演者コメント>

●U字工事
長さで競うなんてねえべや!幅跳びじゃないんだから(笑)でも、3人とも真面目に頑張りましたよ!我々にはおなじみでも、全国的にはあまり知られていない栃木の麺料理をたくさん紹介できたんじゃないかな!すごいインパクトのあるそば料理や、田舎の環境が育んだ麺料理を是非みてほしい!この番組を見て、栃木に沢山観光客が来てほしいっぺ!

●佐藤美希
どんぶり一杯の中の麺の長さなんて、これまで考えたこともなかったです!こんなに沢山食べたロケは初めてです。こんなに食べるとは思われていないと思うので、皆さんびっくりするかも(笑)栃木の麺料理は、意外な素材の組み合わせのものもあって、これがすごく合うんですよ!ぜひ皆さんに栃木に来て食べてもらいたいですね!

番組プロデューサー
山下浩史 コメント

ある時、初心に戻って地元広島の名物グルメって何かな?と思い浮かべてみました。
お好み焼き(そばやうどんが入っています)、尾道ラーメン、汁なし担々麺…あれ?みんな麺料理。
じゃあ、そもそも麺とは?辞書によると小麦や水などをまぜて「長く」したもの。じゃあ麺料理の麺の「長さ」ってどれくらいあるの?そんな小学生のような発想から今回の新感覚(おバカ)グルメ企画がスタートしました。日本人は、ご存知の通り大の麺好きで、全国には広島のような多彩な麺文化をもつ県が他にも沢山あります。
それらの県が、これまでにない切り口でいずれ劣らぬ美味しいご当地麺を自慢しあうこの企画、地方の新たな魅力発信になれば幸いです。各県出身のタレントの皆さんには、地元のご当地麺をアピールするため、本当に真剣に食べまくっていただきました。
クロちゃんが意外な男気を見せたラストスパートの食べっぷり!
和田アキ子さんのモノマネも忘れそうになるくらい食べることに集中するMr.シャチホコさん。
超大盛の麺料理に挑む栃木チーム!そしてバトルの結果発表にもご注目ください!
最後までバカバカしさの追求に全力をあげています!
美味しそうな麺料理の映像満載&笑える新感覚グルメバラエティーをぜひご賞味ください。

お問い合わせ先

広島テレビ 編成局 広報宣伝部(担当:渡辺・三好)
TEL:082-207-0409 FAX:082-567-8621
E-mail:senden@htv.jp
※写真のご要望は、広島テレビ広報宣伝部まで

東京支社・東京コンテンツ推進部(担当:金子・山下)
TEL:03-3572-3581 FAX:03-3574-0844

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