広島テレビ 放送番組審議会
第649回 広島テレビ放送株式会社 放送番組審議会(報告)
開催日
2026年7月15日(水)
場所
10階役員会議室
出席委員
鶴 委員長 以下 6人
社側出席
飯田 会長 以下 9人
議事概要
- 番組審議
2026年7月3日(金)18:55~19:56放送の『村上信五の呉大和旅』を審議しました。
▽制作担当者からの説明
- 戦争の話題は呉にもあるということを発掘していくのもこの番組の大きな役割だと考え永久保存版の番組にするという思いで制作した。
- テーマを戦艦大和に絞ったことでコアな話も出てきた。その話題と番組の演出のバランスをどのようにとるかを意識した。
- 大和ミュージアムのリニューアルをきっかけに、戦艦大和を軸にして呉の歴史と文化を改めて見つめ直す番組として制作した。
- レトロバスを案内役として呉の歴史と文化に触れる旅番組にした。
- バスの車窓や村上さんの会話を入れる事で視聴者が村上さんと一緒に旅をしているような雰囲気を作った。
▽委員からのご意見・ご感想
- 呉は今注目度も高く戦争やグルメなどいろいろな要素が盛り込まれた見応えのある1時間だった。
- へえというエピソードやじーんとくる場面、笑いもはさみながら3拍子そろった良いバランスの構成で完成度の高い番組だった。
- 今回の番組で知らない事がたくさん出てきた学びの多い番組だった。
- 呉と大和という存在を過去のものとして眺めるのではなく、何を受け継いで次の世代へ何を伝えるのかという事を考えさせてくれる番組だった。
- 大和が出撃した時の長官たちのやり取りを入れていたが、何を意味するのか分かりにくかった。
- 専門用語の説明が不足している印象で、ある程度の予備知識がないと楽しめない内容だった。
- 字幕スーパーの配色がカラフル過ぎる印象でどこを強調したいのかが分からなった。
- 視聴者が訪れるとしたら、一日で回ることが出来るのか駐車場はあるのかなどの情報があると良かった。
- もう少し当時の技術者の魂や素晴らしさに触れて欲しかった。
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