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広島テレビ 放送番組審議会

第601回 広島テレビ放送株式会社 放送番組審議会(報告)

開催日

2021年10月20日(水)

場所

10階役員会議室

出席委員

鶴 衛委員長 以下9人

社側出席

飯田 社長 以下10人

議事概要

2021年10月15日(金)18:55~19:56放送の「学校では教えてくれない!みんなの防災教室2」を審議しました。

▽制作担当者から

  • 防災という、なかなか日常で取り組みにくいテーマの番組だった。ジャニーズのアイドルタレントの出演などの演出で、視聴者に分かりやすく見て頂き、「見て良かった」と思ってもらえる番組作りをめざした。
  • 取材を通じて、自治体の防災への取り組みが進んでいることを感じた。特にハザードマップがここ数年進化している。防災にむけた自治体の努力を表現したかった。
  • 災害の有った地域に取材をしたが、コミュニティーの大切さを感じた。身近な人が被災してもなお、前向きに歩む人たちの力を伝えたかった。

▽委員から

  • 防災という固いテーマだが「伝え方」が大切だと感じた。タレントを使った演出で視聴者に防災の大切さを思い起こさせることができた番組だった。
  • 夜7時の放送で、家族で防災について考える良い機会だった。
  • 情報の解説だけでなく、非常食の購入やハザードマップの入手、実際の避難の方法など、具体的な呼びかけや解説があったら良かった。
  • バラエティとしても楽しめた。ジャニーズのタレントの出演で、Twitterの書き込みが多く見られた。番組のアプリ見逃し配信に対しての評価もあった。
  • 続編があれば、火事や地震の災害を扱ってほしい。
  • 先生と生徒の掛け合いという構成が飽きずに見られて良かった。
  • シリーズ化すれば、企業や学校の教育でも活用できるコンテンツとなる可能性を感じた。
  • 地域の繋がりが消えつつある中、被災後の地域の繋がり、支えあいの大切さを改めて感じた。
  • 食の備えについては非常食だけでなく、「ローリングストック」など日常のなかで備えるという視点を入れてもよかったのでは。
  • 災害といったテーマでは、真面目にすると視聴者がついてこず、面白おかしくすると内容の重さが伝わらなくなる、というジレンマがある。柔らかくする努力が並大抵ではないと、感じた。
  • クイズなどで「線状降水帯」などの専門用語が解説され、分かりやすかった。
  • なぜ災害が増えたのか、その背景として人間の活動がいかに地球環境に影響を与えているのか、といった視点で、「学校で教えてくれない」地球環境問題にも取り組んでもらいたい。
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