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広島テレビ 放送番組審議会

第451回 広島テレビ放送株式会社 放送番組審議会(報告)

開催日

2006年10月18日(水)

場所

広島テレビ12階役員会議室

出席委員

藤原 健蔵 委員長 以下8人

社側出席

後藤 文生 社長 以下9人

議事概要
  1. 10月1日より始まったデジタル放送について、編成局次長兼メディア推進部長より説明がありました。
    10 月1日よりデジタル放送が広島地区で開始され、50万世帯で、カバー率が46%であり、2010年度中に96.6%で視聴可能になる予定である。 デジタル放送の特徴は、「高画質、高音質」をはじめ「ワンセグ放送」 (携帯電話などで視聴可能)「データ放送」「EPG(電子番組表)」等が見られるとの説明がありました。
  2. 10月1日放送の「島田洋七の”がばいんじゃけん!広島”~伝え残したいふるさとの宝物~」を審議しました。
    ▽担当ディレクターから番組の企画意図の説明
    デジタル放送の開始を記念して、テレビを通して広島のよさを改めて感じ、次世代に伝え残したいものを考えながら、デジタル放送の開始をアピールしようとした番組です。 番組は、伝え残したいもの「カープ」「お好み焼き」「宮島杓子」「神楽」を4人のアナウンサーがそれぞれ担当、VTRで紹介しながら司会の島田洋七と掛け合いをしたものです。
【番組に対する主な意見】
 『島田洋七の”がばいんじゃけん!広島”~伝え残したいふるさとの宝物~』
  • デジタル開局の記念の日に、広島が伝え残したい宝物という、タイムリーなテーマで地域密着のテレビ局としての姿勢が伝わってくる内容であった。
  • タイトルから出演者が分かる人もいるが、「がばいんじゃけん」という言葉を知らない人にとっては、タイトルからは広島と結びつかないし、とりあげたテーマもそぐわない。
  • 4つのテーマを取り上げていたが、カープとお好み焼きはよくとりあげられるテーマであるが、美土里町の神楽と、宮島は神の島だから「しゃもじ」と濁るのはいけない、「杓子」という言い方をしているという点が新鮮で勉強になった。
  • 神楽の場面で、神楽の衣装の色がよく出ていたし、金糸1本1本のねじれまででていた。また、栗のイガがあざやかに1本1本見え、デジタル放送の映像の鮮明さ、迫力が味わえた。
  • アナウンサーたちが取材される側に立って、島田洋七さんのしゃべりのうまさ、アナウンサーとのやりとりのテンポの良さ、掛け合いの面白さがあって楽しく見ることができた。
  • 全体的には面白いと思った。ただ、”がばい”という言葉と番組の主旨がどうつながるのか、何を伝えたいのか分からなかった。
    バラエティなのかデジタル開局特番なのか、ごっちゃになっていた。
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