カープファンの日開(ひがい)留美さんが営む
7年目を迎えたお好み焼き店です。
もともと看護の仕事をしていましたが、
第二の人生をスタートする心機一転ということで
「ルーキー」という名前を付けたそうです。
かわったネーミングのお好み焼きは
「親父がビールを飲みながら美味しそうにイカゲソを食べる」という
イメージから名付けた「おやじ焼」です!
実は女性客からも人気というこのメニュー。
キャベツは太めと極細めの千切りをミックスして使い
甘みや食感を味わうことができます。
キャベツやイカ天入り天かす、もやしの上に
魚粉と昆布粉で味付け。
ひっくり返して、しばらくすると生地をいったん外し
具材だけをひっくり返します。
そうすることで火の通りが早く、調理の時短に!
いその麺の生麺は、植物性油を少し使ってパリっと炒めます。
イカゲソはオリーブオイルと塩、黒コショウで炒めて
そばの上にのせると、マヨネーズをかけます。
広げた卵は半熟の状態でドッキング!
マヨネーズとキャベツの甘みがぷりっぷりのイカゲソと相まって、
本当にビールが欲しくなる一品でした!
(写真真ん中が留美さん、左はアルバイトの学生さん)
2019年にオープンした、お肉料理中心の鉄板のお店です。
店長の大久保昌志さんはもともとお好み焼き店で3年勤めていましたが、
お好み焼き一本ではだめだと、焼肉店で修行。
部位のこと、調理方法のことを学んで27年勤めたのちに
自分のお店「日々」を開店しました。
妻と娘の家族経営で、女性の一人客も多いそうです。
今回焼いてくださったのは、自身も好きだというあぶりネギマヨトッピング。
キャベツは細切りで、麺の味に負けないようたっぷり入れます。
しっかり火が通るまで時間をかけると、最後は一気に押さえて蒸気を逃がします。
ラーメンメニューもあることから、いその麺の中華麺を使い、
少しのラードでパリっと仕上げ。
細麺を使うのは、肉料理の〆に食べやすいようにという配慮。
ネギは東広島のブランド「サムライねぎ」です。
それぞれ材料にこだわった一枚は、
香りもよく、あぶったマヨネーズと卵のコク、
キャベツの甘みがしっかり感じられるお好み焼きでした!
2025年10月にオープンした「お好み焼 花子」の姉妹店。
フィリピンから日本に来て15年になる
リナリン・マルギズさん、愛称・ユリさんが店長です。
グループ店で8年以上勤め、そのうち2年は流川店で店長をしながら焼いていたそうです。
お好み焼きは、鉄板に生地を広げ昆布粉をかけます。
すると、キャベツも鉄板に直に置いて火を通していきました。
ある程度すると生地にのせ、真ん中にくぼみをつくって卵を割り入れます!
ゆで麺を片面パリっと焼いたらキャベツの上に蓋のようにかぶせます。
お肉は豚バラではなく豚トロ。
全体的にしっかり焼き色がつくまで炒めます。
仕上げは、ソース、青のり、ゴマ
そこへ広島レモンの刻んだ皮をのせて完成!
さらにお好みでレモン果汁をかけることができます。
私はレモンのお好みは初めてでしたが、
酸味がソースや豚肉のコクと合わさると、
さっぱりとした口当たりになり、
パリパリした食感もリズム感よくヘラが進みました!
やみつきになり、レモンをたくさん絞りました。
みなさんもぜひ試してみてくださいね!
2025年7月にオープンした新店、
店長は焼肉店や広島市内のホテルにある鉄板料理店にも勤めた上田誠さんです。
ここでは、2種類の焼き方があります。
「最上級パリパリ焼き」は府中焼きのように麺をしっかり焼きます。
今回お願いしたのは、「極上フワフワ焼き」
こちらはゆで麺ではなく、ゆがいた後もコシが続くいその製麺の生麺を使います。
キャベツは細くなりすぎないように包丁で千切りに。
ひっくり返して焼いていた豚肉やキャベツですが、
一度生地を外し、キャベツも横へ移し、豚肉をうらがえして片面もしっかり焼きます。
豚肉の味がキャベツにつきすぎないように、、という配慮もあるそう!
仕上げは、卵2つを溶いて大きく広げます。
少し半熟のまま全体をくるむようにひっくりかえして完成。
豚肉はかりっとしていて、キャベツはふんわり、
ボリュームもあって美味しいお好み焼きでした!
お好み焼き店で修行した高田尚人さんと相談しながら
2種類の焼き方を提供できるようにしたそうです!
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