とても明るい吉田智子さんと、女性スタッフが出迎えてくれました!
智子さんの実家でお母さんが営んできたお店ですが、
お母さんから帰って手伝ってほしいと頼まれて
30年ほど前からお好み焼きを焼くようになりました。
その際にリニューアルした店内は、木材がふんだんに使われています。
宮大工さんもいたそうで、こだわりのカウンターは一本木です。
「母が焼くのを見て覚えた」という昔ながらの肉玉そば。
お値段も魅力ですよね!
生地を広げたら魚粉、昆布粉をふって、麺をのせます。
ざく切りにしたキャベツもその上にたっぷりオン!
もやしや豚肉ものせてひっくり返すと、重しをしてしばらく放置!
おさまりきらないキャベツもそのままです。
しばらくしたら、その周りのキャベツを入れ込んで
周りから押さえていきます。
うまみが逃げないように、外から中心に向かって
たびたびヘラで持ち上げて空気をいれます。
押さえているのに食感がふんわりと仕上がったのが不思議でした。
お母さんも健在で、まだまだ譲らないと言われるそうですが
智子さんのお好み焼き、とても美味しかったです!
隣接のカラオケ喫茶も家族経営で、
よくゲストを呼んでミニライブを開催しているそうですよ。
店主の兵藤直也さんが「ちんちくりん」から独立して
2025年7月にオープンしたお店。
知人にデザインしてもらったという獏(ばく)のかわいいイラストと
大鳥居の壁画が出迎えてくれます。
また、自身の子育て経験から
座敷にはプレイルームも設けています。
広い店内は他にも鉄板のあるテーブルが多くあり
夕方の早い時間は親子連れ、
遅い時間は学生や仕事帰りの人でにぎわうそうです。
開業にあたり考案したのが、今回紹介した
豚バラ肉のかわりに牛ホルモンを使ったお好み焼きです。
鉄板で焼きながら食べやすいように小さく切って
お好み焼きに入れます。
麺は生麺でパリっと。
ホルモンの脂やうまみがキャベツ、もやし、麺にいきわたり
とても美味しかったです。
たっぷりのせた青ネギが後味をさっぱりさせてくれました!
カープファンの日開(ひがい)留美さんが営む
7年目を迎えたお好み焼き店です。
もともと看護の仕事をしていましたが、
第二の人生をスタートする心機一転ということで
「ルーキー」という名前を付けたそうです。
かわったネーミングのお好み焼きは
「親父がビールを飲みながら美味しそうにイカゲソを食べる」という
イメージから名付けた「おやじ焼」です!
実は女性客からも人気というこのメニュー。
キャベツは太めと極細めの千切りをミックスして使い
甘みや食感を味わうことができます。
キャベツやイカ天入り天かす、もやしの上に
魚粉と昆布粉で味付け。
ひっくり返して、しばらくすると生地をいったん外し
具材だけをひっくり返します。
そうすることで火の通りが早く、調理の時短に!
いその麺の生麺は、植物性油を少し使ってパリっと炒めます。
イカゲソはオリーブオイルと塩、黒コショウで炒めて
そばの上にのせると、マヨネーズをかけます。
広げた卵は半熟の状態でドッキング!
マヨネーズとキャベツの甘みがぷりっぷりのイカゲソと相まって、
本当にビールが欲しくなる一品でした!
(写真真ん中が留美さん、左はアルバイトの学生さん)
2019年にオープンした、お肉料理中心の鉄板のお店です。
店長の大久保昌志さんはもともとお好み焼き店で3年勤めていましたが、
お好み焼き一本ではだめだと、焼肉店で修行。
部位のこと、調理方法のことを学んで27年勤めたのちに
自分のお店「日々」を開店しました。
妻と娘の家族経営で、女性の一人客も多いそうです。
今回焼いてくださったのは、自身も好きだというあぶりネギマヨトッピング。
キャベツは細切りで、麺の味に負けないようたっぷり入れます。
しっかり火が通るまで時間をかけると、最後は一気に押さえて蒸気を逃がします。
ラーメンメニューもあることから、いその麺の中華麺を使い、
少しのラードでパリっと仕上げ。
細麺を使うのは、肉料理の〆に食べやすいようにという配慮。
ネギは東広島のブランド「サムライねぎ」です。
それぞれ材料にこだわった一枚は、
香りもよく、あぶったマヨネーズと卵のコク、
キャベツの甘みがしっかり感じられるお好み焼きでした!
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