髭も髪も真っ赤に染めて、お好み焼き紀行スタッフ陣を出迎えてくれた、
店主の曽里田広大さん。
作っていただいた激辛スペシャルは、
辛いものが大好きという曽里田さん肝いりの一枚。
麺を鉄板に広げたら、油をかけてそのまま触らず、パリパリに焼き上げます。
生地の上にはサバなどを使った魚粉を振りかけ、
細めに千切りをしたキャベツととろろ昆布、もやしもたっぷり。
野菜の上に再び魚粉を振りかけ、天かすもたっぷり。これがこってりしていい仕事するんです。
パリパリに焼き上げていた麺の上には、
ガーリックチップと、注文が入ってからみじん切りにする青唐辛子を贅沢に4本も!
※唐辛子は個体によって辛さが違うので、どんな辛さになるかは食べてみないとわからないそう(笑)
麺と生地を合体させて、半熟気味に仕上げた卵に乗せてひっくり返すと、
激辛好きからも評判がいいという、激辛スペシャルの完成です!
辛いものに強いわけではない木村にとっては、
なるほど!ちゃんとしっかり辛い!!青唐辛子をしっかり感じます。
でも、半熟気味の卵が辛味をマイルドにしてくれて、
麺のパリパリ食感が楽しい、青唐辛子とガーリックが暑い夏にぴったり!
食欲をそそる一枚でした。
辛いもの好きな店主の曽里田さん、
テーブルにはチリパウダーと一味が常備してあり、
鉄板メニューにも辛さを楽しめる料理が!
「自家栽培しているジョロキアもあります、自己責任でどうぞ」と、
不敵な笑みを浮かべていらっしゃいました。
販路拡大のために、今年から瞬間冷凍の機械も導入しました。
県外でも、ソリーチェのお好み焼きを楽しめます。
県内の皆さんも県外の皆さんも、
この夏、刺激的な一枚をいかがですか?
お昼は鉄板で焼き上げた だし巻き卵定食などが楽しめる、七善。
夜に味わえるのは、調理師専門学校を卒業している店主・鈴木祐輔さんが
工夫を凝らして焼き上げるお好み焼き!
昆布出汁を混ぜ込み味付けをした生地に、キャベツ、もやし、天かすをのせたら
その上に、存在感のある厚めの豚肉をオン!
麺は、塩コショウとケチャップで味付け。
これには驚きましたが、鈴木さん曰く、酸味が加わり、よりおいしくなるんだとか。
しっかりしっかり、じっくりじっくり蒸らして、
3度ほど、重りを使ってしっかりとキャベツの水分を出すことで、
食べたことないくらいトロトロの仕上がりに。
たっぷりのネギに、マヨネーズをかけて、バーナーで炙ったら、
一番人気のあぶりネギマヨが完成!
シャキシャキのネギとまろやかで香ばしいマヨネーズの相性が抜群なのは言わずもがな!
それに加えて、じっくり蒸し上げることでとろっとろになったキャベツの甘みと、
お好みソースとケチャップの相性の良さを感じて、新しい発見をくれた一枚でした。
脱サラして、夢だったお好み焼き店を開いた店主の鈴木祐輔さん。
「妻のおかげなんです」と背中を押してくれたことへの感謝は忘れません。
SNSでの発信と、ランチメニューの考案・提供を担当している妻の彩乃さんと、
お好み焼きへの熱い情熱を持ち、おいしいお好み焼きを焼き上げる祐輔さん。
夫婦二人三脚で、これからもおいしい鉄板料理を提供し続けてくださいね!
この場所でお店を始めて27年の駒。
店主の小林さんは、お好み焼きの修業はせず、独学でいろいろなお店を食べて回って、
いいところを取り入れて焼き上げているそう。
そんな駒の肉玉そばは、
麺を一番最初に鉄板に広げ、サラダ油でじっくりカリカリに焼き上げるスタイル。
生地の上には削り粉をたっぷり、キャベツともやしをたっぷり使い、
豚肉は長い一枚をぐるりと載せます。
あまり触らずに、じっくりじっくりと蒸し上げる一枚。
カリカリの麺と、柔らかくなったキャベツの対比がはっきりしていて、
まさに、ふんわりとカリカリのいいとこどり!
食感も楽しい、うまみが詰まった肉玉そばでした。
実はこちらのお店、昭和町にある小林正肉店直営で、お肉料理に自信あり!
メニューには、馬刺しや牛カルビ、タン、特製カツサンドなど、
おいしい新鮮なお肉を使った鉄板料理も楽しめます。
「楽しくないと27年もお店をやってられないよ」と笑う一方で、
「27年同じところでお店をできるのは、お客さんにも恵まれているから」と
ほほ笑む小林さん。
ピカピカに磨かれた鉄板と小林さんの笑顔がまぶしい 駒、
皆さんも一度ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
創業から56年の おこのみ焼仔ぐま。
店主の中川さんがお母様からお店を受け継いでから26年になるそうですが、
お母様が焼くお好み焼きには「いつまで経っても敵わないんだ」と話します。
焼き方もそのままお母様から受け継いだという肉玉そばは、
生地の上に麺をのせ、麺や生地には魚粉を、
キャベツともやしには花かつおを振りかけて、素材のうまみを引き立たせます。
重しをのせて水分をだし、うまみを閉じ込めて焼き上げる一枚に、
仔ぐまスペシャルはイカ天とエビが入ります。
たっぷりのネギと青のりをかけたら、完成!
昔ながらの懐かしい味と、ネギのシャキシャキ食感がたまらない一枚です。
お店を受け継いだ当初は、お母様のお好み焼きと比べられるし大変だったと話す一方で、
「これまでの26年を振り返ると、楽しかった」と笑顔です。
中川さん自身も食物アレルギーの経験があることから、
アレルギーがある人もない人も、同じ場所で同じものを食べられるようにと、
アレルゲンフリーのお好み焼きの提供もしています。
さらに、冷凍でのお好み焼きの販売も全国に向けて行っており、
焼きたてと変わらない味を冷凍でも楽しむことができます!
(私も冷凍のお好み焼きを試食しましたが、
今目の前で焼きあがったものだといわれてもわからないくらい、おいしかったです!)
長く続く伝統の味を守りながら、新たな挑戦も進める おこのみ焼仔ぐまのお好み焼き。
ぜひみなさんも召し上がってみてください!
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