学校教員とバレーボールの指導者を長年務めてきた店主の松岡和彦さん。
お店には、バレー選手が飛び込んでレシーブするシルエット。
よく見ると、手にはヘラ、受けるのはお好み焼きという遊び心です。
2025年、イタリアのセリエAで石川祐希選手がみせた手の甲一枚でのレシーブを
英語実況者が「よくあげた!お好み焼き、日本のパンケーキだ」と言い
話題になったことからこのイラストを使ったそうです。
(欧米ではもともと“パンケーキレシーブ”というそうです)
2025年12月に開店し、バレーの関係者、教え子も食べに来てくれるそうですよ。
今回のメニューは、松岡さん自身が好きという、イカとイカ天を入れた「とうちゃん焼き」
カツオの削り粉と昆布粉で味付けしたキャベツはおさえず、じっくり蒸らします。
ただ、豚バラ肉は焼けすぎないように途中で生地をめくりひっくり返します。
磯野製麺の生麺は、片面だけきつね色にパリっと焼き目をつけて
たれをかけて焼いたイカの胴とイカ天をドッキング!
濃いめの甘い出汁醤油の香りで、お祭りの屋台を彷彿とさせます。
昆布粉もイカ天含めてうまみが効いて、イカの食感も良く
とても美味しかったです!
佐伯区役所のそばにあり、そこに勤める方がお客さんに多いというお店。
店主の竹内寿一さんは、お昼に肉玉そば通常780円を
650円のサービス価格にすることもあります!
また、短い昼休憩に利用してもらうため
キャベツはあらかじめ鉄板で片側を炒めて時短します。
麺は少しのラードと塩、ガーリックパウダーで味付け。
全て合体させると仕上げはお好みソースに昆布粉、
たっぷりネギをのせたらマヨネーズをかけて炙ります。
その上に、なんと、わさびとマヨネーズを混ぜたソースをかけて完成!
まかないで試したところおいしかったのでメニュー化したそうです。
わさびだけだとピリピリですが、マヨネーズを和えてあるのでほどよい刺激です。
甘みのあるソースやマヨネーズとよく合って
鼻に抜ける清涼感もあり、クセになるおいしさでした!!
会社勤めをやめて2025年12月にオープンした新店。
店主の下土井祥郎(よしお)さんは西区井口が生まれ育った地元で、
近くに飲食店がなかったので貢献したいという思いがありました。
地元の神楽も続けていて、お店のマークの「ひょっとこ」は
自分が演じている役だそう!
今回作っていただいたのは、下土井さんが大好物という
イカ天、イカ、ネギをたっぷり入れたメニュー。
私も普段イカ天は必ず入れますが、イカもいれると
しっかりと味が広がり、食感とうまみが倍増~!!
また、使う豚バラ肉は3mmの厚さ。
キャベツの上にはカツオ、イワシ、サバの魚粉と昆布粉を混ぜた粉をふりかけ、
ひっくり返して鉄板の熱で旨味をキャベツに吸わせていきます。
蒸気を利用するので、押さえません。
麺はいろいろ試して選んだ極細麺で、
出汁をかけてふんわりと炒めます。
イカや出汁の香りが食欲を増し、
食べると口の中いっぱいに旨味が広がりました!
目玉焼きがのっているので、本当によくばりな一枚です!
初優勝も見ているという生粋のカープファン・高田真一さんのお店は
カープグッズ一色でした!
お店があるためなかなか観戦に行けないけど、
お客さんが持ってきてくれて増えていくそうです。
2026年で21年目を迎えるファンに愛されるお店は
カープOBも訪れるそうです!
カープのシーズンオフになると、新メニューを考えるという高田さん。
今回いただいたのは、麺の代わりに卵かけご飯を使ったお好み焼きです。
添加物は極力使わず、もやしは食べやすいように
ヒゲ根をひとつひとつ手間をかけて取っています。
生地にキャベツや豚バラ肉などをのせるところまでは通常通りですが、
卵かけご飯をボウルの中で混ぜて鉄板にのせると
きれいな円に整えて片面だけ焼きます。
その上にてんかすを広げてつなぎに。
野菜本体とドッキングして、ソース、青のり、ごま、鰹節をのせて完成!
卵の染みたごはんは片面はふんわり、片面はクリスピーで美味しかったです。
カープ開幕シリーズの時にはイベントもするそうです。
ファンのみなさんはぜひ一度訪れてみてください!
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