広テレ!

動く in 広島

8月23日(日)

MC
森拓磨、有田優理香(広テレアナウンサー)

ゲスト
HIPPY(シンガーソングライター)

HIPPY

日本そして、世界を覆う新型コロナウイルスの影響。私達の生活は、コロナ以前と以降ですっかり変わってしまいました。ライブもお芝居も旅行も、仲間と語りあう時間さえもSTAYしてしまったこの数か月。しかし、日常は少しずつ形を変えながらも、新しい一歩を確実に踏み出し始めています。
今だからこそできることをしようと、この苦境から立ち上がろうとする人々…知恵を出し合い、心通わせて「動く」人々の姿を紹介。広島出身のシンガーソングライター、HIPPYの歌とともに“withコロナ時代”に立ち向かう勇気と力を届けます。

Part1
午前11時24分〜午後0時24分

車いすソフトボール日本代表 〜白球を追いかける熱き思い〜

車いすに乗った状態で行う「車いすソフトボール」。アメリカ発祥のスポーツで40年以上の歴史があり、日本でも協会が発足し、全国で普及してきました。
広島県で唯一の車いすソフトボールチーム「広島Salire(サリーレ)」。このチームに所属する、日本代表選手・江南聖さん。去年、アメリカで行われた世界大会に出場し、日本代表を優勝に導きました。江南さんは小学生から大学生まで野球に熱中していた野球少年。そんな江南さんを30歳の時に悲劇が襲います。仕事中、不慮の事故で脊髄を損傷し、下半身不随に。人生の絶望から這い上がった彼を導いた人たちや言葉はどんなものだったのか?
さらに、今年は新型コロナウイルスの影響で次々に大会が中止になってしまう中、今できることを考え、どう動き出したのか?奮闘する車いすソフトボール選手にHIPPYが迫ります。

大林監督追悼 〜映画の街・尾道で劇場守る女性支配人の夏〜

2001年、尾道市にあった最後の映画館が閉館。資金集めに奔走し、その映画館を復活させた女性がいます。
今年の春、尾道市出身の大林宣彦監督が20年ぶりに撮った映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』が公開される予定でしたが、目前で新型コロナウイルスが流行。大林監督は映画の封切を見届けることなく、肺がんで亡くなりました。それでも監督が教えてくれた映画の力を信じ、映画館を守り続ける姿を追いました。

Part2
午後4時59分〜5時23分

けん玉ワールドカップ 〜つむぐ歴史 つなぐ未来〜

日本人の誰もが知っている遊び、「けん玉」。そんなけん玉は今、“遊び”という概念から世界的にも人気な“スポーツ”へと進化を遂げています。廿日市市はけん玉製造発祥の地として知られており、毎年夏に世界大会が開催されているほど。その名も…「けん玉ワールドカップ」。
今年も開催が決まっていました。しかしそんな時、新型コロナウイルスが流行。もちろん、今年のけん玉ワールドカップは中止。多くのけん玉ファンたちが一同に肩を落とします。せっかく根付いてきた世界最大のけん玉の祭典。世界中に多くのファンがいるこの大会をどうにか開催したいと“動き”出した人たちがいます。考えた末に辿り着いたのがオンラインによる開催。初の試みを決断した思いとは?
さらにこの大会に出場する中学生に密着。いつもと全く違う雰囲気で行う大会にどう挑むのか?放送当日はけん玉ワールドカップおよびパブリックビューイングと中継を結び、大会の様子も伝える。

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