「ご縁」と「ファミリー」に由来する店名の「エニリー」で、
人気メニューの一つ、あぶり明太マヨねぎかけをいただきました。
パリッとした仕上がりを大切にするため、生地を敷いたらそのまましっかり生地のみを焼いて、
カツオの削り節をそのままたっぷりと載せます。
キャベツは1センチほどの大きめに切ったものを使い、
天かすともやしをのせて、キャベツがぎゅっと小さくなるまでしっかり蒸します。
使う麺は、超極細!豚骨ラーメンですするくらいの細さにびっくり!
ラードをかけて両面パリッと、焦げ目がつくまでしっかり焼きます。
お好み焼きと合体させたら、見せ場はここから!
ソース、青のりと、たっぷりのサムライネギを上に乗せたら、明太子を拳2つ分ほどたっぷりと!
マヨネーズは、お好み焼きを往復するようにかけて、バーナーで炙ると・・・
お好み焼き2枚分くらいの高さがある、トッピング盛りだくさんのお好み焼きの完成です!
うまみが全体にいきわたっていて、鰹節の存在感を感じ、
キャベツの甘みもぎゅっと凝縮されていました!
なにより、麺と生地のパリパリ感に、ネギのシャキシャキ加減、
マヨネーズの甘みに明太子のピリ辛、すべてが相まって、お口の中で幸せが広がります!!
(個人的にネギマヨが好きなのがそろそろばれてそう)
今回お好み焼きを焼いてくださったのは、オーナーの小田翔也さん。
24歳でお好み焼き業界に参入し、33歳という若さで、エニリーを含め複数の店舗を経営しています。
いろんなご縁がつながって、お客さんにとっても従業員にとっても、
ファミリーみたいに思ってもらえるようなお店にしたいと、目を輝かせて話していました。
秋には、宮島に新たにカフェもオープンしたそう!
ぜひお好み焼きも、カフェも、楽しんでみては?
創業60年を超える お好み焼高田。
お母様からお店を継ぎ、2代目の恵巳さんが切り盛りするようになってからは10年ほどだそう。
高田のお好み焼きの一番の特徴は、その大きさ!
サイズは3SからLLの6サイズ。おなかのすき具合に合った一枚を選べます。
今回いただいたのは肉玉そばのカレートッピング。
カレートッピングといっても、上に乗せるのではなく、中にカレーを入れ込むスタイルです。
生地は鉄板に置いた後ヘラで大きめに伸ばします。
カツオ粉を振りかけて味をつけたら、生地と同時に麺を鉄板で温めます。
キャベツは鉄板で先に昆布粉と和えてから生地の上に。
もやし、天かすをのせて、ここでカレー登場!
薄切りの玉ねぎとニンジンと豚肉を、カレー粉で炒めたものをキャベツの上に。
麺をかぶせて、その上に豚肉とたっぷりのつなぎをかけます。
つなぎをたっぷりかけることで、肉が硬くなりにくくなるそう。
ひっくり返したら、おもしで全体を抑えて焼き加減を確認しながら、全体に火を通していきます。
仕上げに、ソースとコショウ、青のりを振りかけたら完成!
一口食べると、まず、お好み焼きを食べているのに、カレーの風味の強さにびっくり!
それからキャベツの甘みと、全体のモチモチとした食感が癖になる!
ほかでは食べたことのないような、インパクト抜群な一枚でした!
高田さんは、また食べに来たいと思ってもらえるかが大事だと話します。
お母様が亡くなる前、2年くらいは一緒に店に立ったそうで、
「喧嘩しながらだったけどね」と楽しそうに話す姿が印象的でした。
まだまだおいしくできる!そう思いながら日々鉄板の前に立つ高田さんのお好み焼き、
ぜひ味わってみてください!
観音町電停目の前にあるお好み焼き一銭 天満店。
店主の津田さんは業界歴20年。
この番組のファンでもあり、
10月10日=10(じゅー)10(じゅー)の日に放送されるなんて嬉しいです!
と、お好み焼き愛を語ってくれました。
いただいたのは、「ノリわさマヨ焼き」。
一銭さんでは宅配も行っているということで、店舗でいただくのか宅配なのかで、
麺の焼き具合やキャベツの蒸らし具合を変えているそうです。
お客さんに食べていただく時に美味しい状態で届けるために、
色々な工夫をされています。
あっという間にお好み焼きも完成し、今回のポイントである「ノリわさマヨ」のトッピング!
まずは、独自でブレンドしたという「わさびマヨネーズ」。
わさびとマヨの比率もかなり工夫したそうです。
そして、驚きだったのが、太めの味付け海苔。
一口食べると、最初に海苔のインパクトが来たあとに、
わさびの程よくツーンと爽やかな香りが口の中に広がります。
暑い時でも、一枚ペロッと食べられますので、
さっぱりとしたお好み焼きが食べたい時にもおすすめ!
宅配がメインだったそうですが、2月に店舗内を改装。
改装後は店舗で食べていくお客さんも2倍に増えたそうです!
そして、店主の津田さんは、クレーゲームが好きということで、
店内には、様々なフィギュアなどが置いてあります。
個人的に一番目をひいたのが、レジ横の「なかやまきんに君」の像(!)
ぜひ、みなさんの目で確かめてみてください!
たくさんの種類のお好み焼きがあるのは、前身がピザ店だった影響だとか。
だから宅配のお好み焼きには、多くの種類とスピード感があるんです。
メニュー表にもピザ店の名残が・・・(笑)。
ぜひ、宅配でも、店舗でも、「のりわさマヨ焼き」を含め、
意外な組み合わせのお好み焼きを楽しんでみては?
2026年9月にオープンしたばかりの ミツバチ商店 舟入店。
元々は和食のお店で働いていたという今中さんが「そこに鉄板があったから」と、
舟入でお店を始めたそうです!
小さい頃から大好きだというお好み焼き。
お店の肉玉そばの作り方は、幼少期に食べていた味を再現した「オールドスタイル」。
生地の上には、2種類のソースで炒めた麺。
その上にキャベツ、もやし、天かす、豚バラがのったら、つなぎをかけてすぐにひっくり返します。
大きなヘラを2つ使い、しっかりと鉄板にお好み焼きをおさえます。
昔ながらのこの焼き方は、一気にキャベツの水分を飛ばし、
卵を割って鉄板にのせたら素早くドッキングします。
すぐに再びひっくり返し、ソースにたくさんのスパイス。
中でもコショウのパンチがすごい!コショウをふりかけた瞬間に、
店内にはコショウのスパイシーな香りがあっという間に広がり完成です!
オールドスタイルだからこそ、見た目よりも味で勝負。
食べる箇所によって卵の焼け具合が違ったり、具材の比率が違ったりと、
最初から最後まで新鮮な味を楽しむことができます。
私は初体験だった「オールドスタイル」のお好み焼きは、卵の半熟具合にびっくり!
さらに、ソースやコショウのスパイシーさが効いていて、とっても美味しかったです!
気になるミツバチ商店というお店の名前の由来・・・
「ミツバチ」は思い付きだとか(笑)。
ただ「商店」には、お好み焼き以外にもカレーや居酒屋メニューなど、
色々な料理を楽しんでほしいという想いが込められているそう。
初めての取材ということで、スタッフが撮影する様子をカメラに収めていた今中さん。
奥様も気さくに話してくださり、最後にはお持ち帰りのパッケージに
直筆でメッセージまで書いていただき、今中さん夫妻の温かさを感じることができました。
新店なのに懐かしい焼き方。今中さんのこだわりと温かさを是非一度味わってみては?
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