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広島テレビ 放送番組審議会

第539回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
平成27年7月15日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
鶴 衛 委員長 以下8人
社側出席
三山 秀昭 社長 以下6人

議事概要

  1. 平成27年7月10日(金)15時50分から放送した情報生番組「テレビ派SP版」を審議しました。この番組は、広島テレビと長野県のテレビ信州が連携して、夕方の情報番組「テレビ派」(広島テレビ)と「ゆうがたGET」(テレビ信州)が相互に乗り入れて生放送したものです。
    ▽制作担当者から、「遠く離れて行き来が少ない長野県とどんな情報をやりとりすれば両県の視聴者に興味を持ってもらえるのかを考え、お互いの番組の名物コーナーを相手県で取材したり、広島に住んでいる長野県人や長野に住んでいる広島県人を集めてご当地自慢をしてもらうなどの工夫をした。」「両県にまたがって放送するため、地方から全国にむけて発信できる内容を意識して制作した。」との説明がありました。
    ▽委員からは、「地方局の番組は情報が地元に集中しがちだが、今回は目先を変えることで番組に広がりが出た。発想が面白い企画だった。」「両県のかしこまった情報ではなく、普段の飾らない情報がうまく伝えられていた。」「映像表現もきれいで、行きたくなる情報が豊富にあった。今後もこのような取り組みを続けてほしい。」「両局の気象予報士が対決してユニークな方法で天気を伝えた演出が楽しかった。」などの評価がありました。
    一方で、「長野県では広範囲に取材されてあり内容が豊富だったが、広島県はエリアが限定的でもう少し広がりがほしかった。」「広島の情報が定番で物足りなかった。もう少し特徴的なものも紹介しても良かったのではないか。宮島を紹介するにしても、あまり知られていない魅力的な情報も紹介した方が良かった。」「それぞれの県にゆかりがある方を集めておきながら、どのようなゆかりがあるのか聞き出せていなかった。」などの意見がありました。