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広島テレビ 放送番組審議会

第468回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2008年6月11日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下8人
社側出席
後藤 文雄 社長 以下7人

議事概要

  1. 2008年6月8日(日)13:05~13:30放送の「広島発!ecoテレビ~いま注目!地球に優しい天然パワー」を審議しました。
    ▽この番組は、キー局の日本テレビが、この日13時間にわたってエコ問題を考える企画「Touch eco 2008」の中で、ローカルとして制作をしたものです。
    番組では、循環、無尽蔵、クリーンをキーワードにして、広島特産のカキ殻の浄化作用を利用した公衆水洗トイレ、地熱を冷暖房等に利用する地中熱システム、生ゴミや家畜の排泄物からエネルギーを生み出すバイオマスの実用化などを、生中継を交えながら紹介しました。
    全国放送の企画の一環だが、広島からも身近なエコへの取り組みを紹介して、リサイクル、省エネ、環境保護などエコ問題について考えてほしいということで制作したとの説明がありました。
    ▽委員からは、「国をあげたイベントなど環境問題が話題になっている現在、このような番組はタイミングがよく、内容も面白かった。」「環境について考える新しい技術だけでなく生活の知恵なども紹介されて身近な感じがした。」「環境問題は一人ひとりが取り組まなければならない問題。この種の番組を継続的に放送してほしい。」などの評価があった一方、「紹介した三つの事例は現在のエコ問題を考える上で必ずしも適切な話題ではない。」「カキ殻による浄化、地熱のリサイクルの科学的な説明が不十分。それがなぜエコなのか、取材者は視聴者に分かるようにもっと相手に質問してほしかったか。」などの意見がありました。
【番組に対する主な意見】
  • エコの問題について、全国放送で1日にわたって分かりやすく、親しみやすい特別企画が編成されたことはよかった。
  • 番組冒頭で、身近な自然破壊の実例などエコを考えることの重要性の説明があったらよかった。
  • エコ問題は多岐にわたっているので、あらゆる角度から地道な取材を継続してほしい。
  • 今回扱った話題の今後の進捗状況を報告してほしい。