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広島テレビ 放送番組審議会

第463回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2008年1月23日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下7人
社側出席
後藤 文生 社長 以下9人

議事概要

  1. 2007年12月31日(月)13:35~14:05放送の全国高校サッカー選手権開幕事前番組「夢・国立へ!皆実イレブンの挑戦」を審議しました。
    ▽制作担当者から、この番組は、2年連続で全国高校サッカー選手権大会に出場する皆実高校サッカー部イレブンが、国立競技場をめざして練習に励む姿や、メンバー選考のチームメイトの泣き笑いや、選手を支える周囲の人の姿など、県大会から全国の舞台へ立つまでをドキュメンタリータッチで描いた。また、この番組を大会の開会式と、皆実高校の初戦の間に編成して、見る人にイレブンのさまざまな思いを感じてもらい、初戦の活躍を期待をもって見てほしかった。との説明がありました。
    ▽委員からは、44日間のドキュメントとして丁寧に取材し、編集も限られた時間でコンパクトに良くまとめており、番組の最後に「初戦のキックオフまで6分45秒」とあったカウントダウン表示は、サッカーファンにとってたまらない好企画だったとの評価があった。しかし一方、限られた選手に焦点をあてており、メンバー選考にもれた選手やメンバーでない選手にも、もう少し焦点をあててほしかった、サッカー解説者のコメントは漠然としていて、具体的な部分がなく物足りなかった、試合直前の放送もいいが、もう1、2日前の放送だったら、ゆっくり見られて良かったのではないか、などの意見もありました。
【番組に対する主な意見】
  • 試合だけ見ていては分からない選手の素顔や、県大会を勝ち上がっていくまでのドラマとか、短い時間であったが、よく伝わってきた。
  • 44日間のドキュメントとして、よくまとめてあった。
  • 丁寧に取材してあり、編集面も限られた時間内にコンパクトによくまとまっていた。
  • 試合直前の放送で、番組最後にキックオフまでの時間のカウントダウンは非常に良かった。
  • サッカーに興味のない人間でもしっかりと見ることができた。
  • 番組の企画意図はどこにあったのか、少し物足りなかった。
  • メンバー選考にもれた選手や、裏方の人たちにも焦点をあててほしかった。
  • サッカー解説者のコメントは、漠然としていて具体的な部分がなく物足りなかった。