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広島テレビ 放送番組審議会

第432回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2004年11月17日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下9人(リポート出席1人を含む)
社側出席
後藤 文生 社長 以下7人

議事概要

  1. 「進め!スポーツ元気丸」(11月14日夜放送)を審議しました。
    ▽この番組について『広島でのアジア大会や国体などを控えた平成5年にスタート。スポーツ王国復活を願い、スポーツする人を応援し、見る人には活力を与える番組を目指している』と制作者から説明がありました。
    また、放送時間を日曜夜に戻した今年4月からは、続いて放送される「スポーツうるぐす」とともに地域スポーツ情報+全国スポーツ情報という構成になっているとの説明がありました。
    ▽委員からは、『地元のアマチュアスポーツ振興に大変貢献している。広島の宝である「カープ」や 「サンフレッチェ」などメジャースポーツとアマチュアスポーツのバランスをうまくとって、広島のスポーツ熱を高めて欲しい』との声が多数ありました。また、『勝ち負けだけでなく、スポーツをする人の熱い思いを描くことを続けて欲しい』との要望が ありました。
【おもな議論内容 -番組審議について-】
  • 「カープはなぜ弱いのか」などという吉田さんの単刀直入な質問が、スポーツ素人にはうれしい。たる募金が始まるが、どこに行けば募金ができるかなど情報を入れて欲しい。
  • ローカルで押すのも良いが、私の場合、全国スポーツから見たい。カープから入ると避けてしまう。
  • 番組で取り上げてもらえれば、スポーツをしている人には大変励みになる。特にジュニア世代を励まして欲しいので、これまで以上にアマチュアスポーツを取り上げて欲しい。
  • カープが不調なら視聴率が下がるのというでは困る。そのためにはどうするか?やはり地域密着で支持される番組になることが大切。市民スポーツ、アマチュアスポーツは確実に入れて欲しい。視聴者が寄せる情報の中から面白いテーマを見つけていけば、いい方向になるのではないか。
  • 日南キャンプで若手の必死さ、闘志あふれる言動がよかった。こういうカープを見るとファンも球場に足を運ぶのでは。県の活性化のためにももっと充実させて欲しい。
  • 最近のカープはストレスがたまる。カープを取り上げると“元気丸”でなく“ストレス丸”になるのではと心配。スポーツの結果より、スポーツ選手の姿を追うことでもっと見てもらえるのではないか。
  • この日行われた高校サッカーの決勝戦が中心かと思っていたが、後半、それも短めになった。視聴者から寄せられたFAX紹介も高校サッカーのことだったように、視聴者は高校サッカーをもっと見たかったのではないか。スポーツ番組は生きの良さが信条だと思うので、やはり高校サッカーから入るべきでは・・・。
  • カープやサンフレッチェをローカル情報と安易に言うべきではない。“ローカル”ではなく“地域の主張”だ。カタカナのヒロシマが“ローカル”でないのと同じだ。カープをローカル化させないよう、応援が盛り上がるよう考えて扱うべきだと思う。
  • 楽天の田尾監督と比べて、カープの山本監督の露出は少なすぎる。監督が「たる募金よろしく」と一言言えば募金も増えると思う。