お好み焼き紀行

2026年10月31日(土)放送内容

お好み焼 鉄板焼き Masaru
お好み焼 鉄板焼き Masaru
お好み焼 鉄板焼き Masaru お好み焼 鉄板焼き Masaru
店舗情報
住 所
広島市東区光町2-14-24
連絡先
082-263-0234
営業時間
11:30-14:00 17:30-23:00
定休日
火曜日
主なメニュー

肉玉そば(ハラペーニョ・ガーリックトッピング)

木村和美のひとこと

店主の平岡勝さんは、会社員をしていた時に客として通っていた、
横川にある有名店「ロペズ」の味にほれ込みました。
その後ロペズで修業し、お店を開いて今年で17年目。
初めて食べた時に衝撃を受けたというその味を追い求めながらも、
MasaruにはMasaruの良さが出ていると思うと、
ここまでの歩みに自身もにじませました。

今回は、ロペズでも名物のハラペーニョ入りの肉玉そばを注文。
とろみが強めの生地に、毎日手で切っているキャベツをたっぷりのせ、
天かすともやし、オニオンパウダー、かつお粉をかけてうまみをアップさせます。
豚肉とつなぎをのせたらひっくり返して、あとはひたすら放置!!
私も含め、撮影でお邪魔していたスタッフが心配になるくらい、放置し続けます(笑)
平岡さん曰く、触らず、そのまま蒸すことがポイント。
時々キャベツを抑えて仕上がりを確認するんだそうです。

使っている麺は生麺。タイマーを使用してゆでるお店も多いですが、
平岡さんはタイマーは使わず、「麺が上がってきたらゆであがり」。
ざるですくって、ラードを薄く引いた鉄板にあげます。
麺全体を焼くことで、パリッと中はもちっと、けれど使っている油は少ないので、
重くない一枚に仕上がるんだとか!
それから少し縁を抑えるようにして、麺とお好み焼きを合体させます。
卵は半熟の黄身を残すくらい過熱。
仕上げに、青のりとガーリックチップとハラペーニョをふんだんにトッピングすれば完成です!

キャベツは「放置」されただけあり、蒸される中で甘みが増していて、柔らかい食感に!
麺のカリもち感に、ガーリックチップの香りとうまみがよく合います。
ハラペーニョも量の割にはピリ辛で、辛い物が苦手な方にもおいしく楽しめる一枚です!

店内はコの字カウンターで、ロペズと同じ。
「理想はロペズのあの空間なんです」と平岡さんは話します。
脱サラした時に、おいしいものがあれば来てくれると思い何をしようか考えたとき、
一番最初に浮かんだのがロペズのお好み焼きだったそう。
Masaruの看板は、師匠のロペズさんが自らデザインしてくださったもの。
師匠のお店みたいに、長年愛されるように。
これからも自然体で進化を続ける平岡さんのお好み焼き、ぜひ食べに行ってみてください!

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