

2025年10月にオープンした「お好み焼 花子」の姉妹店。
フィリピンから日本に来て15年になる
リナリン・マルギズさん、愛称・ユリさんが店長です。
グループ店で8年以上勤め、そのうち2年は流川店で店長をしながら焼いていたそうです。
お好み焼きは、鉄板に生地を広げ昆布粉をかけます。
すると、キャベツも鉄板に直に置いて火を通していきました。
ある程度すると生地にのせ、真ん中にくぼみをつくって卵を割り入れます!
ゆで麺を片面パリっと焼いたらキャベツの上に蓋のようにかぶせます。
お肉は豚バラではなく豚トロ。
全体的にしっかり焼き色がつくまで炒めます。
仕上げは、ソース、青のり、ゴマ
そこへ広島レモンの刻んだ皮をのせて完成!
さらにお好みでレモン果汁をかけることができます。
私はレモンのお好みは初めてでしたが、
酸味がソースや豚肉のコクと合わさると、
さっぱりとした口当たりになり、
パリパリした食感もリズム感よくヘラが進みました!
やみつきになり、レモンをたくさん絞りました。
みなさんもぜひ試してみてくださいね!
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