

お店を構えて19年の店主の名越さんは、東京で美容関係のお仕事をしていたそうですが、
仕事に疲れて地元に戻り、実家の祖父が住んでいた場所を改装して、お好み焼き店を始めました。
幹線道路から離れ、少し奥まった場所にあるお店ですが、
名越さんの温かい人柄と、おいしい鉄板焼きに、自然と地元の皆さんが集まります。
名越さんのお兄さんが考案したという、「モダン焼き」は、
麺と卵とベーコンとたっぷりのチーズを使った、ここでしかいただけないような一枚。
細麺は昆布出汁や魚粉などでしっかりと味付け。
冷めてもおいしく食べられるようにとの配慮だそうです。
こんがり焼いたベーコンを並べたらその間に卵を割り、ベーコン同士をつなげます。
野菜嫌いでも食べれるようにと散らしたネギは名越さんの優しさ。
ソースと青のりで仕上げたら、ふわふわな「モダン焼き」が完成です。
年代問わず楽しめる、そしてきっとお子さんが大好きな味なんだろうなという一枚でした。
「お客さんとのかかわり、コミュニケーションが楽しいんよね」とほほ笑む名越さん。
「ペンパル」みたいに、年代問わず、みんなで一緒に楽しめる空間にしたい、
という思いを込めて名付けられて、「お好みハウス ぱる」はこれからも、
たくさんのお客さんたちとの絆をつなぐ場所になっていくんだろうなと、
短い取材時間の中でも確信しました!
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