

この地で、祖父は喫茶店、父は大衆食堂を営んできたそうで、
3代目の福田誠三さんがお好み焼き店を始めて41年目。
店主の福田さんが独学で習得したお好み焼きは、
国内外問わずたくさんの方に楽しんでもらっていて、
店内には外国人観光客と一緒に撮った写真がびっしり!
お好み焼きを一緒に焼いて、自分で焼いたものを食べてもらう体験を
コロナ禍前からやってきたそう。
せっかく広島に来たのなら、「そういえばなんか面白いお店があったなあ」と、
味だけでなく、体験も記憶に残るような、そんなお店でありたいと始めたそう。
「リトルパパとクレイジーママ」の愛称で、
外国人の方にも親しんでもらいたいと話す、キュートな福田さんご夫妻です。
数年ぶりに復刻したという人気メニューのハラペーニョチーズは、
ハラペーニョとチーズをたっぷり使った一枚です。
生地の上には、魚粉、キャベツ天かすもやしに豚肉をのせます。
そばは炒めながら独自配合のソースで味付け。
チーズと卵はたっぷり使い、
お好み焼きの上にハラペーニョの酢漬けをたっぷりのせて完成です。
全体的にふんわりとしたお好み焼きで、チーズオムレツのような味わいと、
噛んでいくとキャベツやもやしのシャキシャキ感に加え、
ハラペーニョの辛味もしっかり味わえます。
チーズのマイルドさと、酢漬けにしたハラペーニョの辛味と
酸味がおいしい一枚でした。
絵を描くのが好きな店主の福田さん。
店内の壁紙は福田さんの手書きで、いらっしゃる団体さんに合わせて
イラストやメッセージを変えているんだそう。
この日も、ミニバスケットボールで二連覇を目指す団体が来ていて、
「頑張れ二連覇!」と手書きのメッセージが。
なんともあたたかい空間でいただけるおいしいお好み焼き、
皆さんもぜひ一度味わってみては?
BACKNUMBER
番組情報トップ