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戦後80年「あほか。そんな予行演習して欲しくないわ。」日本全土に投下された「模擬原爆・パンプキン」体験者が語る恐怖【NEVER AGAIN・つなぐヒロシマ】

太平洋戦争末期、アメリカは日本各地を標的に、「パンプキン」と呼ばれる爆弾を使って原爆投下の訓練を進めていました。大阪市に住む爆撃の体験者が語ったのは、爆弾の恐怖と、戦争がもたらすむごさでした。広島テレビの濱野純一朗記者が取材しました。

5月25日 23:00