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【医療的ケア児】てんかん脳症の6歳の女の子 4月から新たな一歩を踏み出す 「守られる生活より広い世界へ」 家族の思いに迫る

広島市で暮らす6歳の女の子は、人工呼吸器など日常的に医療行為を必要とする「医療的ケア児」です。4月、小学生になりました。普段の生活と、地元の公立小学校に通う選択をした家族の思いを取材しました。

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