2025年、被爆80年のヒロシマ。
被爆者の平均年齢は85歳を超え、
直接対話できる時間は限られています。
世界ではロシアによるウクライナ侵攻という
国家間の戦争が再び起こりました。
核の脅威が高まる今だからこそ、被爆の実相を世界に訴える。
ヒロシマの記憶、ヒロシマの心、
ヒロシマの想いをつなぐ。「NEVER AGAIN」。
過ちを二度と繰り返してはいけない。
被爆80年に、私たちが発信するメッセージです。
キャンペーンの一環として、折り鶴の再生紙を活用した 「おりづる平和カレンダー2026」 を2,500部制作しました。
各月のページには、現在も残る被爆遺構や、被爆前後の人々の暮らしをカラー化した写真、原爆や戦争に関する出来事などを掲載しています。
本カレンダーが、過去の出来事を学び、平和について考えるきっかけとなることを願い、広島県内外の教育機関や平和関連施設に寄贈しました。
被爆80年に向け、様々な人たちに平和を祈る鶴を折っていただき、被爆80年へのメッセージとともに紹介していきます。また、収集した折り鶴を活用したイベントなども計画しています。
戦争体験者との対話をもとに、被爆前後の白黒写真をAI技術でカラー化する「記憶の解凍」という取り組みがあります。
広島テレビはこれに賛同し、番組やイベントを通じて、被爆者の「想い・記憶」を次世代につなぎます。
広島テレビは、2025年8月1日(金)から6日(水)までを、「広テレ 平和WEEK」と位置づけ、被爆80年を、番組と連動する形で多角的にアピールします。
広島テレビでは開局以来、核兵器の悲惨さ、恒久平和を願う人々の思いを伝える原爆ドキュメンタリーを制作し続けてまいりました。被爆80年の今年、過去に放送し反響が大きかったものの一部を再放送いたします。
放送日程はこちら大学生、専門学校生、高校生を対象に学生独自の視点で被爆の実相や平和の重要性を映像作品として表現し想いを未来に繋げます。