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毎週末、若い女性を中心に大行列を作る尾道のプリン店を仕掛けるボスを直撃。家業の飲食店を継がずに古着屋を始めた理由は、古いものが好きだったから…その後、飲食業に従事してからも「古きよきもの」がボスにとってのキーワードに!尾道に眠っていた魅力に、時を越えて光を当てるボスの戦略に迫る。超ノリのいいボスはボケまくり。三四郎との掛け合いもばっちりで新トリオ誕生の予感!?
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