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2011年10月14日

お蔵出し映画祭

尾道と福山を会場に今まで聞いたこともない「お蔵出し映画祭」が開催されています。

日本では年間約400本の邦画が劇場で公開されているそうです。

でも、実際にはもっと沢山の映画がつくられていて、公開されないまま「お蔵入り」と

なっている作品が数多くあるそうです。そんな映画にスポットを当てたのが「お蔵出し」

映画祭です。

お蔵入りとなった映画の中からノミネートされた7作品を公開し、コンペティションで

グランプリを獲得すれば東京、広島でロードショーの権利が与えられるという、何とも

サバイバルでユニークな企画、その初日に行ってまいりました。

okura.jpg

(左)「宮城野 ディレクターズカット版」やまざきたつじ監督 「ふるり」こいでまさゆき監督(右)

 

監督さんと直接お会いする機会を得て、どんな作品で何故お蔵入りとなったのか聞いてみました。

何故お蔵入りになったかについては、様々なとしかいいようのない事情があるようですが、監督さん

たちは、作品が多くの方に観ていただける機会を心から喜んでいらっしゃいました。そして、いい企画

だと思う反面、この映画祭で常連になるのはちょっと・・・と話していらっしゃいました。

観客の私たちも審査員の一人です。観客からの投票が一番多かった作品には観客賞が贈られます。

大げさかもしれませんが、観る側の力で本当にいい映画を掘り起こしたい!週末は映画の街で、私も

映画三昧の時間を過ごしてきます♪

お蔵出し映画祭 http://www.okuradashi.com/