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2008年9月22日

4年前の出来事から・・・・

以下の文章は4年前、ドイツを訪れた時に書いたブログです!


サビーンと出逢ったのは2000年頃、彼女が日本に住んでいた
時です。ドイツ人ということは聞いていましたが、この度、彼女
のドイツ家に招待され、色々なことを知ることになりました!

彼女はネパール・カトマンズ生まれ。5歳の時、父親の仕事で
一家5人インドネシアへ引っ越しました。それが写真の場所、
ジャングルなのです!!

jungle.jpg

場所はインドネシア・西パプアの小さな島です。彼女は原住
民、FAYU(ファユ)族と17歳まで一緒に過ごしました。

幼少時代の彼女はまさに原始人!(本人が言っていました)
写真の男の子とのツーショットは挨拶をしているところです。

odeko-sabine.jpg


おでこをくっつけるのがFAYU流儀です。
いつも裸で男の子を従え遊び回っていた彼女を象徴するのが
ワニを手掴みしている写真です。この後、夕食になりました!

wani-sabine.jpg

senter-sabine.jpg

FAYU族は人口約500人。

hayu-group.jpg
fayu-solo.jpg

狩猟生活が中心で言葉はFAYU語?
その言葉を研究するのが、サビーンの父親の仕事です。

papa.jpg

(写真左がサビーンのお父さん)

お父さんが初めて一人でFAYUの村を訪れた30年前、村は
大騒ぎになり、FAYUのボスに食べられそうになったそうです。
本当に命がけだったみたいです。
今は言語学者としてだけではなく、FAYU族が他の圧力
を受けて干渉されることなくFAYUらしい生活が送れるよ
うに努め現地に暮らしています。

サビーンは17歳の時、親戚の伯父さんがサビーンの野
性的な振る舞いに慌てふためき、スイスの全寮制女子校
に入れられました。
初めは柔らかいベッドに寝ることが出来ず、床で眠ってい
たそうです。暫くは朝起きて靴の中に毒蜘蛛がいないかチ
ェックしたりお店で物々交換を申し出たり彼女の不可解な
行動に周りはいつも唖然としていたようですが、年頃の女
の子が集まればサビーンも次第にマナーやおしゃれを覚え
ていったようです。
今は、とてもエレガントで美しく、初めてこの話を聞いた時
には私は冗談でからかわれているのかと思いました!
世の中には色んな人がいるものだと感心していたところ、
彼女からのビッグニュース!彼女のインドネシアでの生活
がドキュメンタリーになると打ち明けられたのです!
幼少の頃からフィルムが残っているので、追加ロケを行っ
て作品にするそうです。突然の話に吃驚!

「いつか日本のテレビでもジャングルで育った異国の女の
子(サビーン)の話やFAYUの暮らしや文化も見てみたい
な〜」と話したら、親日家の彼女はいつの日かアドベンチャ
ーツアーを企画して日本の人とFAYUを訪れたいと夢を語っ
てくれました!

そんなわけで、ジャングルで育った友人との交流が今も
続いてます。
次回、4年前に訪れた時の彼女、そのあとは、この夏の
エピソードと続きます!!

2008年9月15日

夏休み

9月はじめに夏休みをいただきました!
もちろん島に行ってきました♪
munich shima.jpg

ブログは本来その日の出来事を綴るものですが・・・・
夏休みの出来事やその経緯をブログに綴りたいと
思っています!!
次回、南の島のジャングルで育った友人とのお話を
ご紹介します♪