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2008年6月17日

沖縄県・久高島(人口276人 2008年6月1日現在)

hebi.jpg

えっ〜〜〜?何?この看板!
日本一のどかな看板を発見!!

この1枚の看板で、この島の魅力は十分に伝わったことと思います。
八百万の神の国といえども「ニライカナイ(神)の島」と呼ばれている
久高島ならではの看板です。
人間よりもヘビ優先。
因みに信号は1つもありませんが、この看板はあちこちで見かけま
した。

久高島は、那覇から車で南へ1時間足らずの安座真港(あざまこう)
から高速船で約15分です。
操縦席にお邪魔してのポーズ!

kudaka-hune.jpg

なんとこの船、福山で造られたんですって!
福山育ちの私としては、なんだかとても嬉しく、親しみを感じました♪

2008年6月16日

隠岐(おまけ)

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隠岐・中ノ島の海士町には図書館がありません。
今、島中どこでも「図書館」を計画中です。人が集
まるところに本を置き、自由に読んで島のどこかの
本棚に戻してもらう。簡単に図書館を建設できない
事情もありますが、約2,500人の町民の信頼関係が
あるからこそこの取り組みが成立っているのですね。
ただいま、旅行者などからの本の寄付も募っていま
す!
海士町への本の寄付は、こちらにお問い合わせくだ
さい。
tosyo1.jpg
海士町中央公民館 TEL08514−2−1221
http://www.oki-ama.net/

最後に隠岐ウイルス問診票!
(フリーマガジン「ふ〜ね」いちおう春号より)←ほんとに「いちおう」と書いてあるんです

☆車のカギはつけっぱなし「これならカギがなくならない」
☆集合時間に家を出る
☆知ったかぶりして風を読む「西風だ!時化るぞ」「東風だ」など
☆自己紹介は30分後「ところであんたどちらさん?」
☆船のダイヤは記憶しない「乗り遅れたらまた明日」
☆牛馬優先。続いてお年寄り「お年寄りは大切に
☆牛は言葉が通じないので」
☆サザエはもらうもの。親ガニはダシを取ったら捨てるもの
☆祭りの日は、地域で祝日
☆仕事は釣りに行ってから「一仕事終えてから会社へ」
☆本当に美味しいものは他人に教えない「自分はもっとうまい食べ方をしっている!」
☆乾杯はコップ酒「面倒なんで最初から」
☆「要らん」というのにモノをやる「遠慮されると血が騒ぐ」
☆いずれにしても「まあいいじゃないの」 あなたはいくつありました?

8個以上なら隠岐で暮らせるかも・・・・
Smile

2008年6月10日

隠岐 島後 隠岐の島町(人口16,448人)2008年6月1日現在 

放牧の牛、鉄板焼きの牛肉を前回
ご覧いただきましたが・・・
隠岐・道後の牛は戦います!

ushi tuki.jpg

「牛突き」といって、もとは承久の乱で隠岐に流された
後鳥羽上皇を慰めるために始められたといわれてい
ます。

鹿児島県の徳之島ではそのまま「闘牛」と呼びますが、
隠岐では「牛突き」と呼んでいます。

週末の夕方、国分寺近くの「モーモードーム」で
その様子を見ることができます。

私は「春場所」に行きました。驚いたのは、取り組み
のところに「引き分け」と書いてあるのです。
勝負が始まる前からです。
そして、最後の取り組み、横綱のところに「勝負」と
あります。

隣に座っていた年配の男性に聞いてみると、
牛は一度負けたら闘争心を喪失し、二度と戦わなく
なるそうです。
だから、ガチンコで負ければ、もう2度と「牛突き」に
は出られないのです。
それで、ある程度まで試合を進めて、勝負が決まら
ないうちに、お互いを引き離すようにしているという<
ことでした。

私は、5つの取り組みのうち最後のガチンコに胸が<
ドキドキしました。
勝負は40分以上も続きました!!
引き分けのが決まっていた取り組みは、5〜10分だ
ったので、始めは「何で決まらないの〜?」と思って
いましたが、途中から涙が出てきました。
人にも襲い掛かって来そうな血走った目をしていた
牛が、身体中を痙攣させ、前だけを見つめ両者一
歩も引きません。牛の荒い息と熱気だけが場内に
響いていました。
最後は、舌がだらんと垂れ下がり、本物の引き分け
に近かったのですが、踵を返してしまった方が負け
ということになりました。
島の老人も「こんな取り組みは珍しい!」といって
興奮した様子でした。

次に「本物の勝負」が行われるのは、夏の「八朔
大会」です!

樹齢2000年といわれる天然記念物「八百杉」

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若酢命神社(わかすみことじんじゃ)

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隠岐のそばは1本がこんなに短い!ご賞味あれ!!