村井智奈のひとこと

こんにちは^ ^
今回は広島市中区流川町にある「鉄板 お好み焼 くらはち」さんをご紹介します！
木をたくさん使った店内は和食料理屋さんのような雰囲気。25歳、若い店主の伊藤さんが腕をふるいます。伊藤さんは以前は広島を代表するお店で働いていらっしゃいましたが、自分の腕で挑戦してみたい！と独立。修行先の教えを守りながら新しいアレンジも取り入れて焼いていらっしゃいます。
今回焼いて頂いたのは「くらはち焼き」という、お店の名前のついた一枚。キャベツは水っぽくならないように水分を抜き、丁寧に焼いていきます。麺はスナックのようにバリバリに焼き揚げ、ネギをたっぷりかけ、最後に生卵をトッピングして完成です。
さぁ、出来上がったお好み焼きはとってもきれいな形！ヘラを入れるとバリッという麺の音が聞こえます。そこに生卵がからんで…いただきますっ!!これは言わずもがな、最高でーす^ ^！はじめに麺の香ばしさが口に広がりますが、キャベツが負けじと甘さを出しているのでとってもいいバランスです。アクセントの生卵がおいしさをアップさせています。これはまた食べたい味でした。
みなさんもぜひ訪ねてみてください^ ^！