2013年2月23日

声援こそ最大の補強

宮崎2次キャンプを終えたサンフレッチェ広島。今後のスケジュールは、23日の富士ゼロックススーパーカップ・柏レイソル戦を皮切りに、27日にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)・ブニョドコル戦、そして、3月2日、いよいよ、浦和レッズとのJ1リーグ開幕戦を迎えます。

4月末までの序盤戦は、1週間にACLとリーグ戦の2試合が組まれ、連戦が続きます。この過密日程を乗り切って、スタートダッシュを決めることが、連覇へのカギと言えるでしょう。そして、そのためには、昨シーズン頭角を現した、清水航平選手や石川徳大選手のような新たな戦力の発掘が求められます。その候補に挙げられるのが、2年間のサガン鳥栖へのレンタル移籍から復帰した岡本知剛選手、昨シーズン高校生ながら5試合出場したユース出身の野津田岳人選手、そして、高校サッカー選手権大会得点王の超高校級ストライカー浅野拓磨選手です。彼ら三人は
、それぞれ、チーム内にお手本となる選手がいます。岡本には森崎和幸・青山敏弘両選手、野津田選手には森崎浩司選手、浅野選手には佐藤寿人選手。目標とする先輩から一つでも多くのことを学び、すぐにでも戦力として活躍するという心づもりでやってほしいと思います。

しかし、リーグ開幕戦の相手である浦和レッズなど、他チームと比較すると、補強面で少し物足りなさを感じるのも事実です。そんな中、選手会長の青山選手が、開幕前イベントにてファン・サポーターの前でこう述べました。「みなさん一人ひとりの力強い声援が、僕たちチームにとっての最大の補強です」と。さらにこうも。「優勝するより難しいことがある、ということに気づきました。それは、優勝し続けることです」。

2013年シーズン、満員のスタジアムという最大の補強を武器に、チーム一丸となって、連覇という高みを目指しましょう!

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