2012年12月21日

サンフレ悲願の初V

2012年11月24日、ホーム最終戦の広島ビッグアーチには、サンフレッチェ広島の初優勝を見届けようと、今シーズン最多となる3万2724人の観客がスタンドを埋め尽くしました。

しかし、この日に優勝が決まる条件は、サンフレッチェが勝利し、他会場のベガルタ仙台が敗戦したときのみ。非常に確立が低い中、それでも、誰もが信じて疑いませんでした。サンフレッチェは今日、絶対に優勝する、と。

試合開始前、空一面にかかる虹を目にしたとき、紫のサポーターたちは、その想いをさらに強くしたのではないでしょうか。そして、その想いが通じ、見事勝利。その数秒後、歓喜の瞬間が訪れたのです。

思い起こせば、93年のJリーグ元年に参加した10クラブ(通称”オシジナル10”)の中で、タイトルを獲得していない唯一のクラブ、それが、サンフレッチェ広島でした。

クラブ創立から20年、その間には、2度のJ2降格を経験し、主力選手を大量に放出したことがありました。また、Jリーグ創設期の一大ブームが過ぎ去った後、観客動員の激減により、クラブ経営が難しくなった時期もありました。

そういう歴史を振り返ると、クラブOBとして、感慨深いものがあります。今はただ、選手たちに対して「ありがとう」という言葉しか見つかりません。

「ありがとう」は、「難」が「有る」と書きます。多くの苦難が有り、それを乗り越えてつかみ取った栄冠だからこそ、やり遂げた感動が生まれ、心の底から「ありがとう」と言えるのではないでしょうか。

森保監督をはじめ、選手、チームスタッフ、サポーター、そして、クラブ20年の歴史の中でサンフレッチェ広島に関わってきたすべての人たちに対し、ただ一言だけ。

「ありがとう!」


コメント

吉田さん、サンフレやってくれましたね。
地元最終戦で優勝に立ちあえて、最高でした。
森崎ツインズが、フラッグを取りに行き、掲げたときには、涙が出てきました。

そして、笑顔あふれる「パレード」と「報告会」にも参加できました。

選手の皆さん、森保監督をはじめスタッフの皆さん、感動をありがとうございました。

2013年シーズンも、共に闘います!

吉田さんも、熱い解説ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

投稿者 広テレカックン : 2012年12月22日 17:00

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コメント(1)

吉田さん、サンフレやってくれましたね。
地元最終戦で優勝に立ちあえて、最高でした。
森崎ツインズが、フラッグを取りに行き、掲げたときには、涙が出てきました。

そして、笑顔あふれる「パレード」と「報告会」にも参加できました。

選手の皆さん、森保監督をはじめスタッフの皆さん、感動をありがとうございました。

2013年シーズンも、共に闘います!

吉田さんも、熱い解説ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。