2012年3月14日

開幕戦3万人が熱狂

20年目を迎えたサッカーJ1リーグが10日、開幕しました。サンフレッチェ広島の対戦相手は、昨年まで同チームを指揮していたペトロヴィッチ監督率いる浦和レッズ。この「宿命の対決」に、地元開幕戦ではクラブ史上最多となる2万9603人の観衆が詰めかけ、大声援を送りました。

試合は、後半4分にエース佐藤寿人の挙げた得点をチーム一丸となって最後まで守りきった広島が、見事勝利し、森保一監督の初陣を飾ったのです。

「広島vs.浦和」、攻撃的パスサッカーを目指す両チームの対決は、成熟度の違いを見せた広島に軍配があがりました。スコアこそ1対0の僅差でしたが、快勝と言っていいでしょう。これまで創り上げた攻撃的パスサッカーに、守備のエッセンスを加えた森保イズムが、見事なまでにチームに浸透していました。

この一大決戦を前にして、選手もサポーターも、誰もが口を揃えてこう言っていました。
「この一戦は、単なる1/34の試合ではない」と。

しかし、開幕スタートダッシュを成功させるため、今は、あえてこう言いたいです。
「過去の試合は、単なる1/34にすぎない。これからの残り33試合が重要だ。」

そして、そのためには、今回の開幕戦の熱狂を一過性のものとせず、コンスタントに多くのサポーターを集める努力をクラブは続けなければいけませんし、もちろん、選手がピッチの上で結果を残すことが、何よりも重要です。

強豪との対戦が続くリーグ序盤のホームゲームも、開幕戦のような雰囲気で戦えれば、選手も大声援に後押しされ、集中力を最後まで保って、好プレーを披露してくれるでしょう。

そのためにも、まずは、次節・アウェーでの清水戦に勝利すること。2連勝で広島に戻ってくれば、開幕スタートダッシュも夢ではありません。

開幕前、多くのサッカージャーナリストが予想した低評価を今、見返してやりましょう!

コメント

私は県北に住んでいます。
そして、開幕戦の熱狂の中にいました。
朝早く、家を出発しましたが、ビッグアーチに着いたときには、長蛇の列、試合前からテンションが上がりました。
上々のスタートでしたが、「元気丸」の特番ができるよう、繋げないといけません。

「団結」していきましょう。

投稿者 広テレカックン : 2012年3月16日 15:16

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コメント(1)

私は県北に住んでいます。
そして、開幕戦の熱狂の中にいました。
朝早く、家を出発しましたが、ビッグアーチに着いたときには、長蛇の列、試合前からテンションが上がりました。
上々のスタートでしたが、「元気丸」の特番ができるよう、繋げないといけません。

「団結」していきましょう。