2011年8月30日

3バックの安定した守備

ここ数試合、試合内容では相手を圧倒しながらも、決定力不足が露呈して結果に結びついていなかったサンフレッチェ広島。

こういうとき、気をつけなければならないのが、選手一人ひとりが自信喪失して、自分たちのサッカースタイルを見失うことです。

大事なのは、ブレずに、信じて、続けること。それが、すべてです。

連敗脱出をテーマに掲げた第24節・新潟戦のポイントは、そこにあったと思います。

そして、それをやり抜いたことで、勝利を手繰り寄せることができたのではないでしょうか。
また、忘れてならないのが、その土台となっていたのが3バックの安定した守備です。

ビッグチャンスをつくりながら、なかなかゴールを奪えないとき、DF陣が気持ちを切らして失点してしまうケースが多々あります。しかし、新潟戦は、リベロの森崎カズを中心に、水本、森脇の両ストッパーが身体を張ったディフェンスで1対1の局面で競り勝ち、3人がしっかりオーガナイズして集中した守備を90分間やり抜きました。

このような3バックの安定した守備があったからこそ、終了間際のムジリの決勝ゴールが生まれたと言っても過言ではありません。

もちろん、チャンスの数からしてゴール数が少ないという課題は、まだまだ解消されていません。今後も、継続して、この課題を修正していかなければいけませんが、基本的な闘い方は、これまで通り、継続してほしいと思います。

新潟戦の勝利によって、後半戦に向けて、再び上位進出への希望がわいてきたサンフレッチェ広島。次節は、9月10日のセレッソ大阪戦で、2週間ほど間隔が空きます。

数日間のオフを与えられた選手たちには、まずは、サッカーのことを一旦忘れて、疲れた身体と心を休めてほしいと思います。そして、「心・技・体」を充実させて、次なる闘いに備えるのです。

リーグ戦も残すところ10試合!
目指すは、10連勝! そして、3位以内!

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