2010年10月25日

1つでも多くの得点を

ここ最近のリーグ戦では7試合負けなしのサンフレッチェですが、そのうち1対1の引き分けが4試合あり、「勝ちきれない」という不安要素も同時に抱えていました。

第27節・湘南戦は、最下位のチームを相手に、「勝ちきる」ことが最大のテーマでした。
そして、そのためには、先制した後の追加点を奪えるかがポイントだったのです。
結果、前半終了間際の先制点に続き、2点目・3点目の追加点を奪って快勝したことは、大いに評価できると思います。

李の5試合連続ゴールとなった先制点、槙野の折り返しを頭で押し込んだ高萩の追加点、そして、途中出場の山崎の試合終了間際のダメ押しとなる3点目、どれもが素晴らしいゴールでしたが、この3つのゴールのうち、勝利を決定づけたという点においては、1点目と2点目が大きな意味を持つでしょう。

その一方で、勝利がほぼ決まった中、アディッショナルタイムに奪った3点目は、1・2点目ほど影響力のあるゴールではなかったのかもしれません。

しかし、この3点目こそが、今のサンフレッチェにとっては価値のあるゴールだったと思うのです。

まだまだ大混戦が予想されるリーグ終盤戦において、得失点差が最終的な順位を左右する可能性が大いにあります。そうであるなら、勝てる試合で1つでも多くの得点を取る貪欲さが必要になってくるでしょう。そういう点においては、勝利が決まった中でも奪った3点目は、今後の戦い方を方向づける価値ある大きな1点だったと思うのです。

1試合で大量得点を挙げれば、自然とチームに勢いが付くものです。3得点が大量得点だとは決して言えませんが、もしかすると、この勝利をきっかけにチームがひと皮むけて、とてつもないパワーを発揮するのではないかと期待せずにはいられません。

ナビスコカップ決勝戦を目前にした今、リーグ終盤戦に突入した今、サンフレッチェ広島の魅力とは何かを今一度再確認して、試合に臨んでほしいと思います。

1点取られたら2点取り返す。2点取られたら3点取り返す。3点取られたら…。

サンフレッチェ広島の魅力は、超攻撃力です!

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コメント

スカパー解説おつかれさまでした!
印象より声が高かったので最初はわかりませんでした。

サンフレッチェがピンチの時に言った「危ない!」
が良かったです。

大人のサッカーもいいですが、
毎試合シュート数20本前後のイケイケの広島も見たいんですよね。
負けてる時のような分厚い攻撃が。

投稿者 yusuke : 2010年11月 9日 17:38

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コメント(1)

スカパー解説おつかれさまでした!
印象より声が高かったので最初はわかりませんでした。

サンフレッチェがピンチの時に言った「危ない!」
が良かったです。

大人のサッカーもいいですが、
毎試合シュート数20本前後のイケイケの広島も見たいんですよね。
負けてる時のような分厚い攻撃が。