2009年5月11日

闘いのベースとなるもの

4月4日のG大阪戦から7戦無敗(2勝5分け)のサンフレッチェは、敵地に乗り込み、ジェフ千葉と対戦。しかし、残念ながら、千葉の堅い守りを崩せず、8戦ぶりの敗戦を喫しました。

サンフレッチェらしい素晴らしいコンビネーションパスからの先制点を奪いながら、自分たちで試合を壊してしまい、もったいない敗戦となりました。
2週間で5試合という超ハードスケジュールでの疲労から、サンフレッチェの生命線である運動量が激減したのが、敗戦をまねいた原因でしょう。
リーグ戦34試合もあれば、年間を通して、こういう試合も1つや2つあるでしょう。でも、それで済ませては絶対にいけないし、それでは、チームの成長は止まってしまうと思うのです。

今年と来年の2年間で、ACLを狙えるチームになろう、というクラブの大きな目標がある以上、「まっいっか…」で終わらせてはいけないのです。

サンフレッチェの方が千葉よりもいいサッカーをしながら負けてしまった原因、それは、球際の戦いにあった、と僕は思います。
序盤戦でありながらも、降格圏内に位置する千葉の気迫は正直、凄まじかったです。
1つ1つの球際の局面で、ファールまがいのプレーで厳しく闘い、千葉の方がサンフレッチェを上回っていました。その1つ1つの積み重ねが、1対2という結果につながったのではないでしょうか。

悔しい敗戦でしたが、そこから何かを学んで、チームの成長に結びつけなければなりません。それは、闘いのベースとなる、相手より多く走ること、相手より厳しく球際を闘うことに他ありません。この重要性を再確認し、これからの試合に活かしてほしいと思います。

闘いのベースを今一度、再確認しよう!

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