2008年9月17日

パーフェクトだった山形戦

第35節・山形戦は、2つの大きな意味を持つ試合だったと思います。

1つは、この1戦がJ1復帰にリーチをかけることができるかどうかという試合だったこと。
そしてもう1つは、プロとしてのプライドを賭けた試合だったということです。

今シーズン、これまで、山形との対戦成績は、1勝1敗の五分でした。
前回(6月29日)の対戦では、1―2で逆転負けを喫し、同じ相手に絶対に負けるわけにはいかない試合だったのです。
プロとしてのプライドに賭けて、何が何でも勝ち越さなければならなかったのです。

そんな大事な1戦で、サンフレッチェの選手たちは、完璧な試合をしてくれました。
ペトロヴィッチ体制になって3年目を迎えますが、チームが目指す理想のサッカーに近づいてきた、と感じさせてくれる試合だったように思います。

全選手が球際を激しく戦っていましたし、DFのオーバーラップなど流動的なポジションチェンジが目まぐるしく行なわれ、豊富な運動量で相手を圧倒していました。
また、高い集中力を保ちながら、攻守の切り替えを早くし、終始、ゲームをコントロールできていました。

このような完璧な試合ができたのは、決して、相手のパフォーマンスが極端に悪かったからではありません。
山形は試合開始から、持ち前の豊富な運動量を武器に、前線からの激しいプレスで圧力をかけ、サンフレッチェは大いに苦しめられました。また、時折見せる山形の速攻は、さすが現在2位の実力を証明するだけの迫力ある攻撃だったと思います。けれど、サンフレッチェは、選手1人ひとりの技術の高さと、素早いパスワークでボールの奪い所を消し去り、試合の主導権を完全に掌握していたのです。

このように、強い相手に対しても、自分たちの理想とするサッカーができたということは、
チームにとって大きな自信になったのではないでしょうか。

この1勝で、より現実的となったJ1への道。
早ければ、9月23日、ホームでの愛媛戦にてJ1復帰が決定します。
そのためには、次節、アウェイでの横浜FC戦で確実に勝利をつかみ取ることが重要です。
長かった“J1復帰への道”も、ようやくゴールが見えてきました。

歓喜の瞬間は、僕たちのホーム・広島ビッグアーチで!
sanfre

コメント

こんにちは。
山形戦は、確かにパーフェクトでした。しかし、昨夜の横浜FC戦は、その反動か得点機で得点できず、同点を許し、そのままドローでした。もしかして…、はないと思いますが、どこかに隙があったのだと思います。過去を振り返っても仕方ないので、23日の試合で立て直してくれるでしょう。
勝ち点100の目標?は、かなりきつくなりました。残りの試合を全て勝たないと、勝ち点102にはなりません。そこにこだわるよりも、J2優勝を目指してもらいたいです。そのためには、良い引き分けだったのだと思います。山形戦では、パーフェクトだったが、横浜FC戦では、何とか勝ち点1を取れた試合で、負けていてもおかしくなかったです。前向きに捉えて前に進むしかありません。昨年のような事にならないためにも、油断は禁物です。
ここまでJ2の試合を観てきて、監督が一番成長したのではないかと思います。最後の試合まで、気を緩めることなく闘って欲しいです。選手は分かっていると思います。

投稿者 若宮さん : 2008年9月21日 16:56

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コメント(1)

こんにちは。
山形戦は、確かにパーフェクトでした。しかし、昨夜の横浜FC戦は、その反動か得点機で得点できず、同点を許し、そのままドローでした。もしかして…、はないと思いますが、どこかに隙があったのだと思います。過去を振り返っても仕方ないので、23日の試合で立て直してくれるでしょう。
勝ち点100の目標?は、かなりきつくなりました。残りの試合を全て勝たないと、勝ち点102にはなりません。そこにこだわるよりも、J2優勝を目指してもらいたいです。そのためには、良い引き分けだったのだと思います。山形戦では、パーフェクトだったが、横浜FC戦では、何とか勝ち点1を取れた試合で、負けていてもおかしくなかったです。前向きに捉えて前に進むしかありません。昨年のような事にならないためにも、油断は禁物です。
ここまでJ2の試合を観てきて、監督が一番成長したのではないかと思います。最後の試合まで、気を緩めることなく闘って欲しいです。選手は分かっていると思います。