2008年3月27日

開幕ダッシュ!

まずは、『紫の蹴球道!』のコラム更新を怠けていたことを皆さんにお詫びいたします。これからは、週に
1度の更新を目指して頑張ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、その間に、2008年J2リーグは既に開幕し、第4節が終了した今現在、サンフレッチェは勝ち点10で単独首位に立っています。
ペトロヴィッチ監督は、この4試合を振り返って、こうコメントしました。
「今シーズンを4試合ずつに分けて考えると、勝ち点10ずつ取っていけば100まで到達する。そういう意味では、この4試合で10ポイントを取ったのは評価できる」。
残り38試合、このままのペースで勝ち点を積み重ねることは、現実的に不可能でしょうが、1つの目安・目標として、貪欲にその数字を目指して欲しい、と思います。

ゼロックス杯で優勝し、その勢いに乗って見事、開幕ダッシュに成功したサンフレッチェですが、その要因を2つ挙げてみたい、と思います。

● 粘り強い戦い
開幕戦という独特の緊張感の中で戦った草津戦、先制点を奪うまで攻めあぐねたホーム開幕の愛媛戦、悪天候の中、サッカーをするのが極めて難しいピッチコンディションでも勝利した湘南戦、そして、2人の退場者を出しながらもロスタイムで追いつき、勝ち点1をもぎ取った水戸戦。
いずれも、決して簡単な試合ではありませんでした。3勝1分(勝ち点10)は、選手1人ひとりが、決して慌てることなく、粘り強く、我慢強く戦ったからこその結果です。今後、長いシーズンの戦いの中では、様々な逆境が幾度となく訪れることでしょう。そんな時こそ、自分たちのサッカーを信じ、仲間を信じ、最後まで諦めず、粘り強く戦うことが必要になってきます。

● 選手層の厚み
昨年のペトロヴィッチ監督が「静」であるならば、今年は「動」。
今シーズンはこれまで、試合の流れを見極めながらの選手交代がズバリ的中しています。
特に、久保とユキッチは、短い時間内で試合の流れを一気に変えるだけの圧倒的な存在感を醸し出しています。更に、今現在ケガで戦線離脱している森崎(和)と柏木が復帰してくれば、より一層、チーム力がアップするでしょう。
指揮官の「静」から「動」の変化、それは即ち、選手層に厚みが増した、ということに他ありません。

リーグ戦の日程上、今週、サンフレッチェの試合はありません。
次節は4月6日、アウェイでFC岐阜に挑みます。この試合、これまで攻守にわたり大活躍してきた、ストヤノフと高萩の2選手が出場停止となります。そして、この試合は、これまでの4試合の真価が問われるのではないか、と僕は楽しみにしています。
粘り強く、我慢強く戦えるか?
そして、選手層は本当に厚くなったのか?

闘いは、まだ始まったばかりです!

 
sanfre

コメント

入替戦、翌週の天皇杯、エコパでの準決勝、J2ホーム2試合、観戦しています。一生懸命さが伝わっています。とにかくみんなで応援しようじゃないですか。

投稿者 おたふく : 2008年3月27日 22:58

おたふくさんのいうとおりですね。開幕戦はスタジアムであとの試合はスカパーで全試合観てますが、内容はもちろん、選手の気迫がいいですね。
次のC大阪戦、応援いこうと思います。

投稿者 広島市民 : 2008年3月29日 22:28

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コメント(2)

入替戦、翌週の天皇杯、エコパでの準決勝、J2ホーム2試合、観戦しています。一生懸命さが伝わっています。とにかくみんなで応援しようじゃないですか。

おたふくさんのいうとおりですね。開幕戦はスタジアムであとの試合はスカパーで全試合観てますが、内容はもちろん、選手の気迫がいいですね。
次のC大阪戦、応援いこうと思います。