2008年05月14日

投手の強さと弱さ

5月14日の阪神戦を見て感じた事。

先発の大竹に感じた事を今回このコラムを通して語ってみたいと思います。
あくまでも、僕の気持ちであり、考え方なので、皆さんがどんな気持ちで大竹を見ているかは、
個々で違いがあるとは思いますが・・・。

今シーズンの大竹は、軸になるボールを覚え、勝負球にしてもカウントをとるボールにしても
断然レベルアップしてると思います。

14日の試合に限らず、投球内容は悪くなく、ゲームメイクをしてるし、
ピンチも幾度か乗り越えています。

では、何故勝ちに繫がらないか?
試合を観ながらその“何故”が少し見えた気がしました。

それは、取れるアウトを試合の中で取れていない点です。
三振でも、内野ゴロでも、フライアウトでもありません。

バッターが相手投手の下柳の場面。
ランナーセカンドで送りバントのサイン。2ストライクから簡単に送りバントをさせ、その結果、サードへFc(フィルダースチョイス)・・・。傷口を広げる結果になりました。

Fcが悪いと言っているのでは、ありません!
バッター下柳を2−0と追い込みながら、“取れるアウト”を取れなかったか、取りにいかなかったかです。
この試合の中でも、大竹自らバントミスをして三振してる訳ですから、理解できると思います。

そう!取れるアウトを確実に取る事を今以上考えて欲しいものです。
試合後にコーチに言われて気づく様ではダメ!
 
最後に、どんなに凄い投手でも、ピンチの時は手に汗握るもの!
それを顔に出すか、出さないかが、強くて勝てる投手だと僕は思います。

もっともっと、強くなれ!大竹!
carp08

コメント

大竹には一皮むけてもらいたい。自信がなさそうに見える。四球やフルカンばかりじゃ野手も守り難いし、攻撃リズムもでないだろうし。もっと打者を見下す位偉そうでいんじゃないでしょうか?

投稿者 匿名さん : 2008年05月14日 23:22

 ずいぶん前から言われていることですが、ホント大竹投手はもったいない投手ですよね。個々の球種はどれも素晴らしい。黒田以上とも言われています。なぜ勝てないのか?ここぞの精神面?配球?クセばれる?

 僕の考えは大竹投手はもっと気持ちを前面に顔に出していった方がいいと思います。逆に。往年の津田投手、佐々岡投手も抑えた時は派手にガッツポーズをし、打たれた時はガックリしていました。今日の相手の下柳投手も以前味方のエラーに対し露骨に不快感をあらわにした光景を見たことがあります。それでいいと思います。今の大竹投手は動揺を隠そう、平常心を保っているのをアピールしようと無理しているように見えます。それがかえって本人に負担になっている気がしてなりません。顔に出していった方が楽だと思う。下柳投手のようなマウンド上での奔放にも見える遊びが必要と思う。

投稿者 ミスター赤ヘル信者 : 2008年05月14日 23:57

野村さん
更新を有り難うございます。

北陸シリーズ
初戦をせっかくルイスで勝ったのに…

大竹投手の今シーズンの意気込みは
よく分かるのですが,
絶対打たれてほしくないモンに
あんな球を投げてホームランを打たれてしまう…

前日も横山投手が
400号を打たれるわ…

どうにかならんでしょうか?

マリーンズの唐川投手のように
セルフコントロールができることは
大きな武器だと思いました。

第三戦
建さんに虎退治を期待します!

投稿者 姉さんみんちい : 2008年05月15日 00:42

野村さんの仰るように、ツーナッシングになった時点で打者を確実にアウトにするよう最大の努力をして欲しかった。
1球が勝敗を分けるという意識が足りないとしか思えません。大ミスです。
もっと厳しい野球をすべき。野球が甘過ぎます。
外角高めの速球をボールゾーンに1球見せ、そして転がされた時のためにサード方向へ猛ダッシュ。
どうして大竹の球威で、ツーナッシングから変化球をストライクゾーン、しかも膝元ならまだしも高めへ漫然と投げるのでしょう?
変化球でスリーバント失敗させたいなら、せめて速球を1球見せるべきでは。勝負を焦る必要はどこにもないはず。
最低2球はボールを投げられる場面。
これでは勝てるものも勝てません。
あのようなプレーを、首脳陣は厳しく指摘しているのでしょうか?
記録に残るミスはもちろんですが、記録に残らないミスをいかに減らすかを今一度考えるべき。

それにしても、相変わらず送りバントのサインを出してくれないのが気になります。
投手は安定しているのですから、たとえタイムリーが出なくても1死2塁、2死2塁の形を作って相手にプレッシャーをかけて欲しい。
ランナー一塁の場面では、選手が一番に併殺を怖がって中途半端なスイングをして、ライト・センター方向に力の無いフライが多いように感じます。
選手は昔から、日本の野球の「最低でもランナーの後ろへ打て」という考え方で野球をしてきたでしょうから、打席でいろいろ考えなきゃいけなくなっているんだと思う。
昔の投壊時代のようにノーガードの打ち合いなんてやる必要はないし、ビッグレッドマシンと言われた頃の破壊力は無いのですから、もう少し根気よくコツコツいくべきでは?

もう一つ気になることは、真の競争を促して欲しいこと。
シーボル、少しずつ当たりは出てきていますが、一体いつまで待つのでしょう?
甘い変化球を見逃すことが多いから、ずっと使ってて変わるのだろうかと思います。打者として恐怖感がない。守備には目を瞑って、喜田を3番に入れて4打席のチャンスを与えて欲しい。交流戦になれば使うのかもしれませんが。ストレートにも強いし左の強打者でバッドのヘッドが立つ喜田をベンチに置いておくのはもったいない。送りバントよりエンドラン、ヒット待ちの戦術でいくようなら喜田はうってつけだと思うのですが・・・。前田をあまり使ってないのだし。
梵も相変わらずおとなしく覇気がない(小窪の影響からか、かなり右打ちするようにはなってきたと思いますが)。
小窪からは気迫が伝わってくるし、今のチームにはまともなチームリーダがいないのだから、小窪のように気持ちが全面に出る選手をフルに使って欲しい。
弱いチームがおとなしく野球してちゃ何も打開できないでしょう。
気持ちだけでなく結果も残しているのだから。
東出は腰でも悪いのですか?
今のカープ最強の二遊間は、総合力で小窪・東出だと思うのですが・・・。
マーティは、今日の試合は今日で終わり、次の試合は次の試合、常に平常心で試合に臨むというスタンスなのでしょうが、若いチームだけに良い流れは良い流れとして継続させることも頭に入れて欲しい。
かといってマーティが嫌いなのではありませんが。
数年前には当たり前のようになっていた守乱による崩壊・四死球連発による投手の自滅・怪我人の続出などはマーティが変えてくれたと思います。
更に、あえて前田を外してまで赤松・天谷を使うなんて日本人の監督では誰もできないと思う。
3年目で自分のクビがかかっていても目先の勝ちに拘らない部分は、ある意味すごい覚悟だと思います。
だからこそ結果を出して欲しいのです。

大竹は、毎回毎回、貧打・守りのミスで厳しい試合を課されてますが、ここ何年も大竹のふがいないピッチングを援護してくれていたのは野手でありチームです。
みんな我慢してくれていたことを忘れず、いつか大エースにのし上がって欲しい。
ミスが出た時こそ、点をやらない・やっても最少失点で切り抜けるなど、執念で抑えてもらいたい。
野手は絶対に借りを返してくれると信じて、気持ちを切らさず我慢強く投げて欲しいと思います。
長文乱文失礼しました。

投稿者 じょう : 2008年05月15日 12:55

こんにちは、野村さん

大竹の下柳のバントの場面、確かにもったいないと感じました。
しかし、今のカープ打線の状態で大竹にこれ以上何かを望むのは酷ではないかと思います。カープ打線のみならずこれまでも開幕戦を含め、後に出てきた投手に知っている限りでも2試合勝ち星を消されています。
今日の試合でも2度ノーアウトでランナーが出た場合でも送りバントもせずいずれも併殺です。
一点でも大事に取りにいこうとしない采配はもちろん、相変わらずの打線。そして守備の失策。
これで大竹にもっとちゃんとしろというのは、やはり酷であると個人的に思います。
もちろん野村さんは大竹に対しての愛情からのハッパだというのは、コメントからもとても伝わってきます。
しかし、昨日みたいな試合だからこそ拙攻を繰り返した打線、采配に責めがあるのではないかと思います。
先日、高橋建が「どうしたら勝てるのか分からない。打撃コーチに聞いてください」とコメントしたみたいですがよく勇気を持って発言したと思います。投手の中で最年長ということで投手陣の気持ちを気遣い代表してのコメントと察しますが同時に多くのファンの気持ちでもないかと思います。
一見チームの和を乱すような発言かもしれませんが、何か低迷の原因や核心を見て見ぬする現状のカープでは、
必要なことでないかと思います。
特に打線で言えば大竹を敗戦投手に追い込んだシーボル。ブラウンはスロースターターというだけで低迷する打線の中軸に起用してますが、いつになったら打つんだと思います。
現状では、大竹よりもその大竹を援護できない打線だと思います。その問題が解決しない限り大竹だけでなく他の投手もそしてチーム自体も勝てないのでないでしょうか。
これは余談ですが、いい加減ブラウンはやめてほしいです。

投稿者 一生カープファン : 2008年05月15日 21:06

こんにちは 野村さん

私はただただ思います。
阪神にはなにがなんでも、ほかのチームには全敗してもいいので、勝ってほしいです。
男の意地を見せてほしいです。
私は阪神戦は気分が悪いので見ませんが。

投稿者 野村ファン : 2008年05月16日 21:05

私も野村さんが最後に書かれていた部分に特に同意します。
とにかく不安そうな表情をするんですよ彼は。
勝負の世界を生業にしている人間としてどうなんでしょう?
永川投手のようにどんな時でも口を真一文字に結んで
「どうだ!!」っていう気迫を彼からは感じ取れないのです。
表情だけで打者を抑えるわけではありませんが
オドオドしている投手と堂々としている投手が投げ合ったら結果は明白だと思います。

投稿者 呉人 : 2008年05月17日 15:05

野村さん今晩は、先日の阪神戦での、態度には、正直言って、ガッカリしました。シーボルの落球後の、露骨に、顔にガッカリした表情を出したところを観て、勝てないのは、当然だなと、僕は思ってしまいました。当然、シーボルノあのプレイは、許されるものでは、ありません。そのあと、何事も無いかのように、いや、気合を入れて、投球をして、野手のミスを消すぐらいのものが無ければ、いけないと思います。今、それを感じられるのは、高橋健と、ルイスだと思います。

投稿者 ソムレ : 2008年05月17日 22:59

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