2008年02月04日

いろんな意味のキャンプ

キャンプインして第一クールを終えたカープですが、昨日(2/3)の番組前にバットスイングの量(練習量)について、「今日は雨の中、室内で450スイングぐらいでした。」のレポートが入りました。
そこで、「この量は多いのか?少ないのか?」といった質問が、番組スタッフからありました。

この質問に答えるのは非難しいことですが、僕は、
「キャンプは技術の向上を図る場であるけれど、精神力を強くする事も大きな意味があると思うよ。」と、答えました。

何年もレギュラーをやってる選手が、何故1000スイングをキャンプの日課にしてるのか?
技術向上以上に選手は、キャンプを自分を追い込む時期だと分かってるんです。

“今日は身体がシンドイから500にしとこう” と思ったときに、
“いやいや、今日休んだら自分に負けてします”、
“ここで頑張らないとシーズン中、厳しい場面で力が発揮出来ない” …などなど。

そんな事を日々考えてキャンプを送っていると、キャンプが終わった時に、“必ず成果が生まれて来る事を知っている”からです。
でも、若手選手はまだその経験をしてない訳で、“シーズンの怖さ”も経験していないし、レギュラーポジションも獲得していない。

何をしなければいけないか?

コーチの指導の下、ひたすら練習をし、レギュラー選手が1000であれば、1500〜2000ぐらいは必要になってくると思います。 
口で言うのは簡単ですが、本当にレギュラーを勝ち取りたいのであれば、頑張ってやるしかない訳ですから・・・。
僕が知ってる限り、活躍してきた選手は、若手時代に厳しく、きつい練習をやり抜いた人ばかりです。

3ヶ月後か、半年後かも知れないけれど、やったら、やった分だけ自分に跳ね返ってくる!

それがキャンプだと僕は思います。 

選手には、充実したキャンプを送って欲しいですね。


carp

コメント

野村さん
いつも熱いメッセージを有り難うございます。

元気丸を見たあとで
「熱き野球魂」を拝見すると
野村さんのメッセージがより伝わってきます。

投打の柱が抜けたことを忘れさせるほど
新戦力組に期待が集まりますね。

在籍選手にも新戦力組に負けないよう
レベルアップを望みます。

猛練習と言えば
野村さんをはじめ
往年の慶彦氏や隆造氏や正田氏を
思い出します。
(ほとんどの選手が努力していると思いますが…)

「練習は嘘をつかない」とよく言いますが
まさにそうですよね。

努力の成果がシーズン中に出ることを
心より祈っています。

投稿者 姉さんみんちい : 2008年02月05日 00:02

野村さん、今日は。ただ、漫然とキャンプメニューをしておれば、いいということではないという事ですよね。強いころカープには、選手間において、競争が激しくおて、どの選手も、おそらく、自ずと、練習も、密度の濃いものになり、選手たちは、そこから、練習は裏切らないものだと、理解し、チームは強くなったのではないでしょうか。また、チームが、強くなるには、カープの原点に返ってみれば、いいのではないでしょうか。ハードワークのし過ぎだけに気をつけて、やって尾もらいたいものです。それでは、失礼します。

投稿者 ソムレ : 2008年02月06日 14:51

野村さん、今晩は。
野村さんの仰る通りに、成功してきた選手は、自分に、厳しく目標を置いて、キヤンプを過してきたはずなのではないでしょうか。そして、チーム内に競争相手がいて、そのことで、チーム力も上がっていき、強くなっていくと、私は思うのですが、かつてのチームは、そうだったと思っています。今現在のチームに、その様に、考えて、過ごしている人は、要るのでしょうか?それでは。失礼します。

投稿者 ソムレ : 2008年02月08日 21:52

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