2007年12月27日

努力 前進 努力 ありがとうございました

今年も残りわずかとなりましたね!
今年と言うか、今シーズンはいろんな事がありましたね。
ブラウン監督の2年目のチャレンジ、ナックルボーラー、クライマックスシリーズ、
前田の2000本、佐々岡引退、そしてFA移籍。
カープの歴史の中でも大きく年表に刻み込まれる出来事が沢山ありました。

確かに優勝から遠ざかり、ファンのストレスも限界に達してた矢先の様々な問題。
前向きのコメントを書いてきた僕でさえ、方向性が見出せず、“どうすればいいのか!”と、解らなく成った時も正直ありました。(前進する事に切り替えられたから言えますが・・・)
皆さんからの厳しいコメントや、前向きな素晴らしい意見があったからこそ、僕自身も前進する事が出来たと思います。

今のカープを考えると、まだ暗闇を走っている状況だと思いますが、その暗闇も、“ただ広い洞窟の中”ではなく、“トンネルの中”だと思います。
洞窟は出口がわかりませんが、トンネルには入り口があり、そのまま進めば、たとえ真っ暗でも“壁ずたい”に進めば、必ず、“出口”に向います。
そのトンネルが長いか短いかは別にして、良い方向の出口に向っている事は間違いないと思います。

FA宣言で他球団に移籍してしまう2人の事は残念ですが、彼らによってその方向に導かれたような、そんな気さえ最近します。
そうなる前に打つ手があったと思いますが。(怒)

しかし、カープは沢山のファンの為に、広島の為に前進していかなくてはなりません!
2008シーズンがどんなシーズンに成るかわかりません!
ましてやエース、4番が抜けて不安視する声もよく耳にします。

そんな中で、来季の期待、ブレイクしそうな予感がする選手を挙げたいと思います。

投手は大竹、長谷川。
野手は栗原、嶋、梵です。


当然、新外国人の活躍も必要ですが、彼らは間違いなく、2008年ブレイクすると思います。
何故なら、彼らの中に今まで以上に“自覚”が芽生えているからです。いや、芽生えてきてるからです。
上手く説明は出来ませんが、これからの自主トレ、キャンプを通じながら、追々解説出来ればと思っています。(当然、彼ら以外の選手たちにもブレイクして欲しいですが)

最後に、今シーズンもこのコラムを通じて沢山の意見で勉強させてもらい、ありがとうございました。
カープファン、野球ファンの皆様に感謝します。

野球の神様にも感謝!


皆様、良いお年をお迎えください。

コメント

野村さん、お疲れ様です。
いつも聴いているラジオ番組の投稿テーマに「今年は良い年だった。YESかNOか?」とあって、考えてみました。結果、カープのこと(私の中でかなりの比重を占めています)では喜びもあり悔しさもあり、家庭内はまあまあということに落ち着きました。とにかくよく考え込んだ一年でした。何を大切にして生きていくべきか、というようなことを。FA移籍については、新井選手は見切りをつけるのが早すぎた。もっと実績を積んでからでないといけない、という気持ちが消えません(固まった)。
ともかくカープは底を蹴って浮上を始めたと思います。ふがいないと自らを嘆く前田選手に必要以上の責任感を与えないように、若い選手たちが「ほら前田さん、ちゃんとついてきてくださいよ」と引っぱってくれるのを期待しています。
野村さんもお体を大切に新年をお迎えくださいね。

投稿者 クロ子 : 2007年12月28日 16:50

来期ブレイクを期待してる選手についてですが、僕は中東選手に期待したいです。後半戦怪我であがってこれなかったですが、他球団に比べて今のカープに足りない物として外野の守備範囲だと思います。
ホームゲームや神宮などならいいですが、広い球場では近年外野の守備力がセパの上位球団に比べて物足りないように思います。
せめて右中間左中間に飛んだ時にいち早くバックアップできる快速強肩のセンターだけでも確立させる事が新球場完成までの課題だと思います。僕はカープの投手は防御率ほど悪いとは思わないので、まずは日本ハムや中日のように守備範囲の広い外野陣に徐々に形成していって欲しいと思います。

投稿者 まさむね : 2007年12月28日 17:39

野村さん、今年1年本当解説のお仕事やコラムの掲載本当にお疲れさまでした。
私自身、今年は松山から船に乗って月に1度のペースで市民球場での観戦を楽しませてもらう事が出来たし、ファンや選手の皆さんからいろんな感動頂き、そして選手の皆さんのプレーを見ていろんな事を学ばせてもらう事が出来ました。
直接生で何度か試合を観戦してて印象に残ってる場面はたくさんあるけど、特に10月6日、市民球場最終戦、佐々岡投手の引退試合で佐々岡投手が投げた時の横浜の村田選手のホームランが一番印象に残った場面です。
あの時、真剣勝負が見れた事、そして試合が終わってのセレモニーの後に村田選手が佐々岡投手の所に行って泣きながら誤りに行った事、その時、佐々岡投手が村田選手に対して真剣勝負で応えてくれた事に対して感謝と労いの言葉をかけていたシーンはすごく見てて与えてくれたし、今、思い出しても泣けてくる場面です。
あのセレモニーの後、私の後ろくらいで見てたカープファンの男性の方で横浜の選手が球場から引き上げる時に代表で花束を佐々岡選手に私に行った、佐伯選手と村田選手に対して「村田、佐伯ありがとう!」って叫んでた方がいて、そのファンの方の行動にも本当に感動したし、何か嬉しかったです。
本当に今年1年間、市民球場に行かせてもらって良かったって強く思った瞬間でした。
来年もまた月に1度のペースで野球観戦を楽しみたいと同時に、来年ももちろん楽しみに市民球場に通わせてもらいます。
来年もどんなドラマと感動があるかと思うと本当に楽しみだし、何より北京五輪もあるし2月からのキャンプインやオープン戦、そして1ファンとして3月の開幕が待ち遠しい今日この頃です。
野村さんも今年1年本当にありがとうございました!
来年もまたよろしくお願いします。
良い年を迎えて下さいね。

投稿者 四国在住野球ファン : 2007年12月28日 18:03

野村さん、いつも熱い解説をありがとうございます。
カープファンにとって、今年1年は確かにショックなことが多かったように思います。
佐々岡選手も引退して、94年、95年、96年と優勝争いを演じた頃の選手が、緒方選手と前田選手だけになってしまったことも、何か危機感を感じてしまう一因なのかもしれません(あの頃は本当にすごい打線でしたよね・・・)。
優勝どころか優勝争いすら知らない選手ばかりになって、何か頼りない感を覚えます。
昭和50年の初優勝時から引き継がれた、「練習の虫」の集団というイメージも何か薄れてきているような気もします。
ブラウン監督になって以来、練習量も減り、ベテランが構想外になっている印象が強いんですが、優勝争いを経験したサムライである緒方、前田両選手にはもう一踏ん張りして欲しいな、若手にしっかりと大事なモノを伝えて欲しいなと思っています。
優勝とは言いません。せめて両選手がいるうちに、優勝争いだけでも若手選手に経験させてあげられたら、野村さんが言われているトンネルの出口(希望の光)は見えてくると思うんですが、どうでしょうか・・・?
今、選手は頑張っていると思います。
でも、ハングリーさがもう一つ足りないような気がします。
一昔前の高橋慶彦さん、正田さん、野村さん、金本さんのような「練習の鬼」になって、どん欲に上を目指して欲しいなと思っています。
戦力補強も当然必要ですが、カープの原点に立ち返って、ハングリーさをもっと前面に押し出して、泥にまみれて欲しいなと思っています。
そして、ファンはもっと球場に足を運ぶべきだと思います。
ファンが熱ければ、選手に必ず伝わるモノがあると思います。
ファンの声援とその原点こそが、資金力という弱点を補える唯一の方法だと僕は思っています。

投稿者 カープ命 : 2007年12月28日 22:09

野村さんが早く入閣して、機動力を活かしたいやらしいカープ野球復活を見たいです!!
お願いします!!!

投稿者 北海道のカープファン : 2007年12月29日 10:18

今晩は、本当に、今年は、いろんな事がありましたね。ファンにとっては辛い一年となりましたが、いつか、きっとまた黄金時代が来ると信じています。拙文ながら、今年は、本当に、御世話になりました。また来年も宜しくお願いします。それでは、失礼します。

投稿者 ソムレ : 2007年12月29日 21:55

仕事の関係で広島から高松に来て3年。阪神ファンの多い香川県では新井選手の移籍で来年が楽しみだという声をよく聞きます。このオフのFA騒動で正直カープも方針を変えて、FA選手をどんどん取ればいいのにとも考えました。しかし、所詮メジャーも含めたマネーゲームにかなうわけもなく、これまで以上に自前で選手を育てる方針を強化してほしいと思うようになりました(特に地元の選手を)。広島を離れると、カープの一番の特徴は無くすべきではないと強く感じるようになりました。野村さんのコメントにも正直励まされましたし、先日新幹線から見た建設中の新球場にも期待感がでてきました。今は不満も多いですが、カープファンでよかったと思います。

投稿者 香川のカープファン : 2007年12月30日 12:36

こんにちは。私は昨日、セはカープ・パは西武を応援している友人に会いました。彼と野球談義を交わしたのですが、彼は「西武は松坂のポスティングの60億はどこに使ったん?トイレ改修したって意味ないやろ?その前に選手とって来てチームを強くする方が先や。強ければ皆応援に行くよ。これはカープにも言える。これなら金で選手を獲る巨人の方がマシや。強くしようという意志が感じられるもんね。巨人や阪神を否定する資格はカープにはない!」という言葉には共感しました。私は「プロチームは強いチームこそが魅力あるチームの最低条件」だと思っています。このままではカープもカープファンもいつまでも「負け犬」のままです。否定されると思いますが、強いチームのファンから見たらカープは「負け犬の塊」ですよ!私はこれが悔しくてたまりません。私は今回の色々な件で、他球団やそのファンの皆さんを否定したくありません。否定するとしたら「カープ球団」です。「補強」は「育成」と同じくらい、いやそれ以上に大切ですから。
もうあんな「死んだ目」をしている選手を見るのはたくさんです!

投稿者 LEON : 2007年12月31日 12:24

横浜在住のカープファンです。野村さんの記事にいつも共感してます。故郷の球団、広島カープの試合を横浜、神宮、東京ドームへ昨年もたくさん観戦しにいきました。応援してて思ったことは、負け試合は多かったが、自信を持って、もう少し考え、工夫し、頑張ってやっていたら勝ててた試合はすごく増えてたのではないかということです。決して他球団に完敗する戦力ではないと思ってます。新井、黒田は移籍しましたがその分レギュラーの椅子が二つ空いたわけで若手選手にはチャンスなのです。粘ってフォアボールで出塁したり、盗塁や内野ゴロでの進塁なんかもっとやれば勝てる試合は増えると思います。球団も企業である以上収益をあげないといけません。広島カープはマネーゲームに参加するのではなく、地道に若手を鍛え育て、自前でやっていってもらいたいです。ドミニカのカープアカデミーなんかもっと活用できないのでしょうか。

投稿者 横浜のカープファン : 2008年01月06日 08:33

ここ数年は、カープで主力選手だったのに他球団へ行ってからすぐに引退(や戦力外)だったなあ、という選手が多くなったように感じます。ファンとしては、愛着あるカープで引退を迎えて欲しいところですが、他球団へ行ったら行ったでその球団の戦い方を吸収していつかコーチとして帰って来て欲しいです。将来の監督やコーチ陣についても候補がいなくなるようで不安です。そんな中で一つ提案ですが、野村さん、前田さん、金本さんとカープ育ちの3人が揃って2000本安打達成となるわけですし、このトリオによる打撃・野手コーチ陣体制をいつか作って欲しいです。きっと話題になります。楽しみです。

投稿者 TANRON : 2008年01月08日 02:44

コメントをお寄せください




ログイン情報を記憶しますか?

(You may use HTML tags for style)