2012年1月23日

ふるさとを背負って

昨日開催された全国都道府県対抗男子駅伝。

 

選手がつなぐたすきには、被災地復興を願うメッセージが

各県ごとにそえられていました。

 

岩手「復興祈願 多くの支援に感謝」

宮城「勇気と希望をありがとう」

福島「ふくしまは負けない」

・・・

広島のたすきは「命の輝き 届けたい」

 

例年、故郷の期待を背負って走るランナーですが、

今年は誰もが被災地の人たちへ勇気を届けようと走っていたんだと思います。

 

沿道でも福島や宮城、岩手など、被災県のランナーには

一層大きな声援が送られていました。

東北も私たちのふるさと日本の一部ですもんね。

 

私も小・中学生のとき駅伝を走ったことがありますが、

駅伝は復興を象徴するような競技だなと思いました。

 

走っているときは一人。

 

しんどくて、孤独で、自分の弱さとの闘い。

 

 

避難されている方や、身内を亡くされた方は、

今も辛い思いをされていると思います。

 

いつ日常に戻れるんだと悲観している方も多いでしょう。

 

でも、すぐには難しくても、復興の道のりを自分の力で進んでいって、

家族、友人、こどもたちにたすきをつないでいけば

いつか光が見えてくると思います。

 

周りを見れば、サポーターもいて、声援を送る人たちもたくさんいます。

 

 

もうすぐ東日本大震災から1年。

 

私たちにとっては、こうした大会は、

被災地のことを改めて応援しようと思わせてくれるものでもあります。

 

今現地はどうなっているのか、どんな生活を送っているのか、

支援はどうなっているのか、私も気持ちを向けていたいと思いました。

 

DSCN2280s.jpg

ランナー、ボランティアのみなさま、お疲れ様でした!

 

広島チーム2区を走った福山市立向丘中学の山口竜也選手 区間1位

6区東広島市立志和中学の新迫志希選手 区間2位タイおめでとうございます!

 

投稿者 nishina : 19:00