2008年10月20日

銅メダル!☆

北京オリンピックのメダルを拝見する機会がありました!

bronzemedal.JPG

ずっしり重たいブロンズメダル!

どきどきして持つ手はちょっとプルプルしました><


このメダルの持ち主は、

北京五輪、男子4×100mリレーのアンカー、朝原宣治さんです!!

陸上トラック種目では、日本初のメダルです!!


世界最速のウサイン・ボルト選手の率いるジャマイカ、

トリニダード・トバゴにわずかな差の3位!!

日本人が短距離で世界と堂々渡りあえることを証明した試合でした。


しかも、リレーメンバーの塚原直貴選手は23歳、

末続慎吾選手28歳、高平慎士選手は23歳で、

朝原さんは36歳!!

36歳であの走りは、すごいわけですよ☆

日本中、たくさんのかたが感動したと思います!!

先日、福山市神辺町にて、

来月神辺にオープンする医療施設開院の記念講演に

朝原さんが来て下さいました!


オリンピックから2ヶ月足らず、

取材にイベント出演に、多忙を極めている朝原さんですが、

物腰柔らかいかたで、楽しくお話してくださいました。


会場では未来のオリンピック選手、

中・高校の陸上部員ら、学生・生徒さんが熱心に聴いていました。


9月のスーパー陸上を引退試合とし、

リレーメンバーと一緒に走った100mで

10秒37の日本人トップ3位に輝き、

すばらしい成績で有終の美を飾られました。

去年、一時引退を考えたものの、去年の世界陸上4×100mリレーで

アジア記録を樹立し、現役続行を宣言。

今年のオリンピックで悲願のメダル獲得となったわけですが、

「今回の引退はもう本当に納得されたんですか?」と伺うと、

「走れるけど、もう目標がね。 
 
 4年後(五輪)はさすがに体がついてこないと思うし」

と朝原さん。 


講演で心に残ったのは、

「成績を上げるために、(トレーニング)環境の良し悪しは理由にならない」

自分に合うコーチをドイツで自らみつけ、

トレーニングを自分で工夫する。

高校時代から、ほとんど独学で自分にあう方法を見つけてきたそうです。

実力を人のせいにしない、こういう人がどんなジャンルでも成功するんでしょうね。


“スプリントのパイオニア”としてトラック競技を牽引してきた朝原さん、

これからは指導者としてのご活躍をお祈りしています。

投稿者 nishina : 22:44