2007年01月10日

いのきち日記112 「一年の始まりに、大きな夢を♪」

遅まきながら・・・
新年、明けましておめでとうございます。
本年も、宜しくお付き合いのほど、何卒お願い申し上げます。m(_ _)m

さて。
皆さんは、どんな年末年始を過ごされましたか??
私、なんと11連休も頂いてしまいました♪
おかげでまたまた“旅”に出てしまいましたよん。

今回の旅の目玉は、こちら!!

cassiopeia.JPG
“走るホテル”といわれる、寝台特急「カシオペア」に乗ること。
なかなか切符が取れない人気の列車だと思っていたら、札幌発の便はそこまでではなく、直前でも切符が手に入ったんです。
ちょうど、飛行機の特典の有効期限も迫っていたので、行き・飛行機、帰り・カシオペアで北海道へ出かけることに。
で、調べてみると北海道は、片道が航空券でも買える周遊券があることが判明!
新千歳空港〜小樽〜函館〜登別〜札幌と、ぐる〜と道南を巡ってきました。


冬の北海道といえば、!ですが、道南は本当に暖かく、函館にいたっては、市街地ではほとんど雪にお目にかかりませんでした。
ずいぶんと着込んでいったんですが、暑いくらいでしたよ。(^^;
しかし、さすがに夜の函館山は冷え込んでおりました。
空気は澄んでいて、“100万ドルの夜景”、本当にきれいでしたぁ〜。
hakodate.JPG


もちろん、途中、車窓からは、雪景色も楽しめました♪
komagatake.JPG
「北海道はでっかいどう!」
というキャッチコピーがかつてありましたが、本当に北海道は広い!ですねぇ。
しみじみと、風土の違いを実感いたしました。


でもって、北海道の“温泉”ももちろん堪能しました!
今回は函館・湯の川温泉登別温泉、2箇所のお湯を頂戴いたしました。
どちらもいいお湯だったのですが、登別ではちょっと奮発して部屋でも温泉が楽しめる宿に泊まりました。
これがそのお湯。もちろん、源泉かけ流し!
onnsenn.JPG
灰色の泥のようなものが混じった濁り湯で、ほんと、体の芯から温まりましたぁ。
そうそう、硫黄のにおいも強かったですね。
登別には他にもいろんなお湯が湧いているそうで、「ここ登別のお湯は別格ですよぉ」とタクシーの運転手さんも絶賛していました。


3泊4日で北海道を楽しんだ後、いよいよ今回のメインイベント「カシオペア乗車です♪
さすがにいい部屋は空いていなかったんですが、すべてがA寝台というカシオペア。
泊まったのは、カシオペアツイン1階の部屋。
ソファーを広げると、しっかり足も伸ばせるベッドに大変身です。
狭いながらも、部屋にはトイレ洗面台TVなどが完備されていて、快適でした♪
TVには、現在地が確認できるナビのチャンネルがあり、「今どこだ?」「もうすぐ駅だ、トンネルだ」などと、画面とにらめっこしながら、車窓を楽しみました。
navi.JPG
ただトンネルに入ると、さすがにナビも機能せず、停まったまま。
楽しみにしていた青函トンネルも、いつ入って、あとどれくらいでもっとも海底の深いところか、分からず、ずっと窓に釘付け(^^;
カメラを構えて待っていた、その地点も一瞬のうちに過ぎていきました!
以前読んだ本に、青函トンネルの真ん中には、絵が書いてあって、パラパラ漫画のように、動いて見えるようになっていると書いてあったので、それを楽しみに寝ずに起きていたのですが、どうやら今はその絵は無くなったようで、青と緑のライトがついてました。
しかし、本当に長いトンネルでした。(^^)50分以上はトンネルの中でしたよ!


そしてもうひとつ。忘れてはいけないのが、ダイニングカー
私、食堂車でディナーを頂くのが、以前からの夢だったんです。
gohann!.JPG
カシオペアのダイニングカーは9席ほどとこじんまりとはしているんですが、2階建ての上階なので眺めが良く、テーブルには花が飾られていたりと、まさにレストラン!
メニューもご覧のとおり、本格的なんですよ。
menu.JPG
ガタンゴトンと揺られながら、流れ行く風景を楽しみながら、美味しい食事を頂きました!!(^^)
特に朝は、日の出を眺めながらの食事となり、優雅な気分を味わえましたよん。

札幌を夕方4時12分に出発したカシオペアは、翌朝9時24分ごろ、上野に到着。
あっという間の“鉄道の旅”でした。
着いた途端に、また旅に出たくなりました。
次回はぜひ大阪発のトワイライトエクスプレス、それも出来たらスイートで・・・。
そんな“野望”を抱きながら、上野から帰路につきました。
その為には、まずは頑張って働かねば!!
それと。
どなたか、トワイライト・スイートの切符の取り方のコツ、教えてください。(^^)

投稿者 inokuchi : 18:00