2011年11月20日

ひめかちゃん

長女の宝物を紹介します。

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犬のぬいぐるみ、名前は「ひめかちゃん」(長女命名)です。
随分と年期が入っていますが、出会いは2、3年前。
おじいちゃんおばあちゃんと出かけた安佐動物公園の売店で目が合い(長女談)購入。
その丸い瞳と柔らかい手触りがえらく気に入ったらしく、
友達の家に行く時も、夜寝る時も、常に一緒。
まるで本当のペットのようにかわいがっています。

そんなひめかちゃんが、先日、迷子になりました。
夜、いつものように一緒に寝ようとするも見当たらず…。
それはそれは、娘にとっての一大事で、おいおい泣きながら家中を探し回りました。
眠るどころではなく、私も一緒になって大捜索。
それでも結局見つからず、
「また明日、明るくなってから探そう」となだめて床に就きました。
布団に入っても泣き止まない娘に、
その日一日のひめかちゃんとの行動を思い返してみるようアドバイス。
すると、「公園に連れて行き、忘れてきたのかもしれない」と言い出しました。
とはいえ、時刻はもう22時。
こんな遅くに人気のない公園に行くのも怖いし、
第一、主人が帰っていないため、子供達を留守番させて出るわけにもいきません。
「明日、朝一で探しに行こう。大丈夫、絶対ある!」と、根拠はないけど言い聞かせて、
なんとか眠らせました。
その後、主人が帰宅。
ひめかちゃんがいなくなったことを告げると、一人、公園に出かけて行き…
なんとなんと、無事に連れて帰ってきました。
やはり公園に忘れていたらしく、だれかが拾って、
公園内の机の上に置いてくれていたそうです。
翌朝、ひめかちゃんと再開した娘は、ちょっと照れくさそうでした。

いたって普通のぬいぐるみですが、娘にとっては家族の一員であることを再認識。
ひめかちゃんなしでも眠れるようになる日は、まだまだ先のようです。

投稿者 baba : 20:31