テレビ派

コーナー紹介

ひろしまケンケンプロジェクト

放送日:2017年6月22日(木)

ケンケンごはん 栄養たっぷり!小イワシ料理 前編
取材先
  • ◎大井水産
    住所:大竹市阿多田73
    TEL:0827-53-7733

広島の夏の風物詩・小イワシ。カタクチイワシのことです。6月12日に県内で漁が解禁となったばかりの小イワシを求めてやってきたのは、大竹市沖に浮かぶ離島・阿多田島。この島で明治時代から続く大井水産では、小イワシを加工して、1日に4トンのイリコやちりめんじゃこを出荷しています。
そんな小イワシは栄養たっぷり!タンパク質はもちろん、カルシウムやビタミンDが含まれ、骨粗しょう症の予防にも効果があるんです。
中でも特徴的な栄養は、DHA・ドコサヘキサエン酸や、IPA・イコサペンタエン酸と呼ばれる「脂肪酸」です。血の中の中性脂肪を下げる作用があり、脳梗塞や心筋梗塞などの血栓症の予防に、効果があるんです。
栄養たっぷりで新鮮な小イワシを使った地元料理は、刺身、てんぷら、フライ、南蛮漬けなどなど。その中から今回ご紹介いただいたのは「フライ」です。塩コショウで味付けした小イワシに卵とパン粉をまぶして、油であげていきます。
これだけでも十分に美味しいのですが、ここで、健康に良い食べ方をご紹介!
小イワシの脂肪酸は酸化しやすく、酸化すると、血をきれいにする効果が減ってしまいます。そこで、酸化しないようにするために「抗酸化作用」のあるものを一緒に食べることが必要なんです。
抗酸化作用は、キュウリ、ピーマン、タマネギ、トマトなどに含まれる、ビタミンC,カロテン、リコピンにその働きがあります。
これらの野菜をたっぷり使ったサルサソースでイワシのフライを食べましょう!

サルサソース
材料
  • トマト 大1個
  • キュウリ 1/3本
  • ピーマン 1/4個
  • 紫タマネギ 1/4個
  • オリーブオイル 大さじ2
  • 塩 小さじ1/2
  • こしょう 少々
  • レモン汁 小さじ2
  • チリパウダー 小さじ1/3
作り方

1. みじん切りにした、トマト、キュウリ、ピーマン、紫タマネギを混ぜる。
2. 1に、塩、こしょう、レモン汁、チリパウダー、オリーブオイルを加えて混ぜると完成

過去の放送内容

ケンケンごはん 過去のレシピ