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プレスリリース

〜 広島のテレビ局として、「平和」を世界発信 〜

英語

2017年7月12日
広島テレビ放送株式会社

ことし開局55年となる広島テレビは、原子爆弾が広島に投下された8月6日、平和を願うドキュメンタリー番組の英語版を、自社WEB上で無料配信します。あわせて、アメリカのニューヨーク・タイムズを通じ、配信開始を告知します。広島のテレビメディアとして、平和を願うメッセージを世界に向け発信します。

広島は被爆地です。72年前の8月6日、一発の原子爆弾により焦土と化し、十数万人の市民が亡くなりました。広島はその惨状を乗り越え、生きる希望を失わず、復興を果たしました。現在は国内外に向け、平和を希求するメッセージを出す都市となっています。

広島テレビは、今年開局55年を迎える、テレビ放送局です。広島のメディアとして、被爆の惨状を伝え、復興を記録し、平和を希求する責任を担っています。その情報発信は、やはり国内外に向けて行う必要があると考え、行動し続けています。

2017年、広島テレビは、新しい情報発信の形として、過去に製作した原爆・平和をテーマとしたドキュメンタリーコンテンツの英語版(詳細別掲)を制作し、日本時間8月6日(日)、自社WEB上で無料配信します。(URL:http://www.htv.jp/hiroshima)そのメッセージを広く世界に訴求するため、アメリカの新聞、ニューヨーク・タイムズに同日(アメリカ日付では8月5日)に広告掲載をします。無料配信の告知とともに、広島のメディアとして平和を希求するメッセージを発信します。
開局55年の広島テレビは、今回の、無料配信、並びに、広告掲載を2017年の平和への取組みのシンボルと位置付けます。

メディアの皆様には、この無料配信・ニューヨーク・タイムズ広告掲載について、事前に情報提供します。広島テレビの「平和を希求する」メッセージは、全世界に共感されるものと信じています。また、その信頼を得るため、私たちはたゆまぬ取組が必要と考えています。皆様に、広報して頂きたく、重ねてお願いいたします。

会社概要

◎商号
広島テレビ放送株式会社

◎代表者
佐野 讓顯(さの よしあき)

◎所在地
〒730-8575
広島県広島市中区中町6番6号

◎事業内容
電気通信業(テレビ放送)

◎URL
http://www.htv.jp

お問合せ

広島テレビ 編成局

◎広報宣伝部
TEL:082-249-1208
FAX:082-249-1323
E-mail:koho@htv.jp

◎東京コンテンツ推進部
TEL:03-3572-3581
FAX:03-3574-0844

配信する作品

(1)番組名:被爆米兵
(英語表記:U. S. POWS and the A-bomb)

【分数】55分
【初回放送】2016年4月30日

【内容】
捕虜収容所がないとの理由で、原爆投下の目標にされた広島。しかし、被爆死したアメリカ兵捕虜は12人いると言われ、そこには戦争や核兵器の不条理さを表す真実があった。アメリカ兵の遺族が今も抱く複雑な感情や国境を越えた人間愛を被爆米兵の存在を通して伝える。
(第12回日本放送文化大賞 準グランプリ受賞)

(2)番組名:いしぶみ
(英語表記:Carved in Stone)

【分数】85分

【内容】
2015年8月 全国放送された戦後70周年特別番組を再編集した劇場公開版。昭和20年8月6日、原爆で命を奪われた旧制広島二中の一年生321人。彼らが最後に残した言葉を、広島出身の女優・綾瀬はるかが読み語る。(監督:是枝裕和/出演:綾瀬はるか・池上彰)

そのほか、広島テレビが開局以来、製作・放送したドキュメンタリー番組中から厳選した4作品も無料配信します。

(3)番組名:碑(いしぶみ)
(英語表記:Ishibumi)

【分数】53分
【初回放送】1969年10月

(4)番組名:家路
(英語表記:Homeward Bound)

【分数】73分
【初回放送】1977年11月

(5)番組名:チンチン電車と女学生 〜2003・夏・ヒロシマ〜
(英語表記:Streetcars and School Girls)

【分数】48分
【初回放送】2003年8月

(6)番組名:消えた街並みからのメッセージ 〜CGでよみがえる8月6日〜
(英語表記:A Message from the Vanished Streets of Hiroshima)

【分数】47分
【初回放送】2005年12月

以上

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