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プレスリリース

広島テレビ、子育て世代と医療機関を繋ぐ「予防接種お助けツール」
10月30日に実証実験開始、2016年春 全国で本格稼動へ
〜 子育て応援団プロジェクト 〜

2015年10月30日
広島テレビ放送株式会社

広島テレビ放送株式会社(本社:広島市中区、代表取締役社長:三山 秀昭、以下 広島テレビ)は、「子育て応援団プロジェクト」の一環で、複雑な予防接種スケジュールをわかり易く表示し、子育て世代と医療機関が情報共有できる「子育て応援団 予防接種お助けツール」の実証実験を、2015年10月30日(金)に開始しました。
実証実験 終了後は、検証・改善して2016年春の本格稼動を目指します。更に、すでに存在する予防接種アプリについても、医療機関側でスケジュールを表示できるよう連携していきたいと考えています。
※「子育て応援団プロジェクト」とは、広島テレビを含むテレビ局30局が連携して運営する「子育て応援団モバイルサイト」をはじめ、イベントや番組等の情報発信により、子育てしやすい環境作りを目指して行っているものです。

予防接種お助けツール

子育て応援団アプリ

スマートフォンアプリ

子育て世代

  情報共有による連携

インターネットサイト

医療機関

図.予防接種お助けツールイメージ

提供の背景

2014年6月、全国で予防接種ミスが年間2,000件を超えている実態が明らかになりました(注1)。更にそのうち半数がスケジュールに関するものでした。
昨今、予防接種のスケジュールの複雑さや予防接種を忘れるケースが多いことが課題となっています。この課題を解決するため、子育て世代と医療機関の情報共有が不可欠と考え、国立感染症研究所が提供する予防接種スケジュールを基本とし、国立感染症研究所 感染症疫学センター 第三室 室長 多屋 馨子(けいこ)氏の監修のもと開発を行いました。
(注1)厚生労働省 研究班(研究代表者 = 多屋 馨子、研究分担者 = 佐藤 弘)の調査による。

実証実験の内容

(1)自治体モデルとして、広島県 安芸郡 府中町において、同町の「まち・ひと・しごと創生」の一環として府中町、府中町医師会、町民と連携した取り組みを行います。
(2)総合病院モデルとして、大阪府済生会 中津病院にて子育て世代と総合病院の連携した取り組みを行います。
(3)全国モデルとして、アプリを利用された子育て世代を中心に行います。

研究協力

平成27年度 日本医療研究開発機構 研究「ワクチンにより予防可能な疾患に対する予防接種の科学的根拠の確立及び対策の向上に関する研究」(研究代表者:大石 和徳)における「メディアを活用した新たな予防接種啓発活動の試み」(研究分担者:岡部 信彦)の研究活動に協力しています。

会社概要

◎商号
広島テレビ放送株式会社

◎代表者
代表取締役社長 三山 秀昭

◎所在地
〒730-8575 広島県広島市中区中町6-6

◎設立
昭和37年9月1日

◎事業内容
電気通信業(テレビ放送)

お問合せ

◎広島テレビ放送株式会社
編成局 コンテンツビジネス部 益村
TEL:082-249-1219
(平日10:00~17:00)※土日祝日を除く

アクセス方法

子育て応援団アプリ 予防接種お助けツール

複雑な予防接種を簡単解決

子育て世代の利用
無料スマートフォンアプリ「子育て応援団」をダウンロード(App Store、Google Play)
 
※対応端末:iOS 8.0以上、Android OS 4.1以上

◎アプリ「子育て応援団」
http://www.kosodateouendan.jp/app/promotion/
 

医療機関の利用
インターネットサイトからアクセスして利用。
※URL・ID・PWが必要です。

上記1、2が互いに情報共有できる仕組みにより連携可能。アプリのみで利用する場合は全国で利用可能。

監修及び後援

◎総合企画監修:川崎市健康安全研究所 所長 岡部 信彦
◎予防接種スケジュール監修:国立感染症研究所 感染症疫学センター 第三室 室長 多屋 馨子
◎企画コンテンツ監修:大阪府済生会 中津病院 感染管理室 室長、国立感染症研究所 感染症疫学センター 客員研究員 安井 良則
◎後援:公益社団法人 日本医師会

※詳細は、11月19日(木)15:30から幕張メッセで開催されるINTER BEE CONNECTEDオープンステージにて「放送通信連携で新境地を拓くローカル放送局の取り組み」でご紹介させていただきます。

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