りんご病

「伝染性紅斑」。
いわゆるりんご病も子供がかかりやすい、発疹の出る感染症です。

崎山先生
「りんご病というのは、みなさんがりんごという言葉を使うことからお分かりのように、りんごのようなほっぺになる。つまりほっぺがだいたい赤くなるんですね。この赤くなるのが特徴です。しかしよく見ると、ほっぺただけではなくて、腕の部分ですね、腕の外側、あるいは太ももの前の部分、ここにもよく赤い発疹が出ています」

 

りんご病とはどんな病気?

りんご病は、ヒトパルボウイルスを病原体とする、感染症です。

10日から20日の潜伏期間のあとに発症。まず頬に赤い発疹が。
続いて手・足に網目状の発疹が見られます。
これらの発疹は通常1週間程度で消えます。

りんご病は、手足口病や溶連菌感染症と同じように、飛沫感染、接触感染によってうつります。

予防のためのワクチンは、まだ実用化されていません。

 

■ 協力:田辺三菱製薬 ■ 制作協力:日テレアックスオン ■ 制作著作:広島テレビ