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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

3月18日放送 第50回 大切な家族の一員!ペットに愛情を

今回ご紹介するのは福山市駅家町にある「福山市動物愛護センター」。家に帰られなくなった迷い犬や放浪犬、ネコなどを一時的に預かる施設です。センターには26頭の犬たちがいました。どうすれば、ペットたちと一緒に過ごしやすい環境が作れるのかをテーマに取材を行い、同時に福山市が実施する「犬の譲渡講習会」や「しつけ教室」の開催情報。法律で義務付けられている「狂犬病予防注射」実施の情報も併せてご紹介します。

●糸永アナウンサーコメント

動物愛護センターの古賀所長は、小学校などに「命」の講演に行ったとき、こんな話をするそうです。
「ある家族から、子犬たちを預かってほしいと相談がありました。理由を聞いてみると、夫がガンで入院し看病のために子犬の世話ができなくなったというのです。さらに子犬は生まれたばかりで、とてもセンターで預かって一匹ずつミルクをやれる状況ではなかったそうです。母犬と一緒にいれば、乳を飲めるので成長できます。引き離すと抵抗力も弱い子犬たちは生きていけるかわかりません。確かに、家族が病気で大変なことはわかっています。だとしても、犬も大切な命です。動物を飼うということは、それだけ覚悟がいるということです」と。
今飼っている状況だけでなく、子犬が生まれたら飼い主を探せるか?できない場合は、手術をするのか?また、老犬になってからの介護はできるか?
責任を持って飼うことの大切さを痛感するお話でした。