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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

2月4日放送 第44回 環境学習の取り組み

福山市では多様化する環境問題の解決に向け、地域や学校、企業などと「協働」し毎年、普及活動を展開しています。そして、その活動報告と併せて、活動内容を表彰する式典を2月7日(土)に予定しています。番組では今年度、福山市の指定を受け、活動を続けた神辺町の中条小学校を取材。地域の清掃活動を通じて子どもたちが感じた「環境保全の大切さ」、「故郷の魅力」などをお届けします。

●糸永アナウンサーコメント

神辺町の中条小学校の環境学習に密着。どんなことをするのかと思っていたら全員外に飛び出しました。中条には江戸時代に土砂災害を防ぐために作られた今でいう砂防ダム「砂留」があります。水辺には彼岸花を植え、学校帰りにゴミを拾います。暖かくなって花が咲いたらお弁当を食べるのに最高の場所です。学校の近くには古墳もあります。季節の草花や木の実に触れ、落ち葉を拾って腐葉土にできるよう一か所に集めていました。仲間同士が自然に協力し合い、慣れた手つきで進めていきます。花を植え、育て、ゴミを拾う中で、地域の人たちとのコミュニケーションが深まり知恵も身についるようでした。住んでいる場所に普段から触れているからこそ愛着が沸き、積極的になれるのだろうと感じました。子どもたちが地域の将来について考えた発表は2月7日(土)東部市民センターで行われます。