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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

8月6日放送 第19回 2014 市民平和のつどい

69年前の8月8日、福山市内に米軍による大空襲が行われました。多くの尊い命が失われたこの日を忘れないために福山市では毎年「市民平和のつどい」を開催しています。戦争体験者が年々減少して行く中、今年は体験者と若い世代が同じステージに立ち、戦争体験継承のバトンリレーを試みます。番組では当日に向けて、戦争体験者と若者の代表にその思いを語って頂き、ご紹介します。

●糸永アナウンサーコメント

69年前の8月8日、福山空襲で354人の市民の命が犠牲になりました。
子どもだった広保登さんは、その時に見た光景を克明に話して聞かせてくださいました。
思い出したくない記憶を語るのは、もう二度と同じ思いを誰にもしてほしくないからと言います。その思いを受け止めて活動しているのが、福山盈進中学高校の「ヒューマンライツ部」の皆さんです。高校3年生の箱田麻美さんと小川千尋さんは「ユース非核大使」として、5月にニューヨークの国連本部で戦争を体験した被爆者の思いを英語でスピーチしました。今回は福山空襲が起きた8月8日、リーデンローズで戦争体験者と若い世代の箱田さんらが対談し、平和へのメッセージを発信します。そのメッセージをどう受け止めてこれからの未来に生かしていくか、考える機会にしたいと思っています。