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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

2月1日放送 第143回 環境学習推進校の取り組み

福山市では地域の特性を活かした環境に優しい活動を展開しています。今年度は市内13校の小・中学校を環境学習推進校に指定し、年間を通じての環境学習と環境保全活動に取り組んでいます。福山市立内浦小学校もそのひとつで海岸のごみ拾いや下校時の空き缶・ごみ拾いなどを行っています。番組では内浦小学校の取り組みをリポートし、2月8日に開かれる環境学習推進校学習発表会・ふくやま環境賞表彰式も紹介します。

環境学習推進校学習発表会・ふくやま環境賞表彰式
開催日時:2月8日(土)10:00
会場:東部市民センター
入場料:無料
福山市環境啓発課
TEL:084-954-2619

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今回訪ねた全校児童10人の内海町、内浦小学校では、30年以上海岸の清掃を続けています。
6年生の女子は「海がきれいになって魚や海苔などたくさん取れたらいいと思う」と話してくれました。地域の資源を子どもたちがどれほど大切に思っているかを実感するひとことでした。学校では、地域の人と一緒にプールの水を微生物の力で浄化し、その水を海に流すことで海の環境を改善しようと取り組んでいます。
私は、学校帰りのゴミ拾いに参加しました。片道3キロ弱。子どもたちは帰りの方向でグループに分かれ、燃えるゴミ、燃えないゴミ、空きカンなどの係りを決めて馴れた手つきで拾いながら家路へ。この子どもたちが大人になったら、きっとゴミを捨てる大人にはならないだろうと頼もしく感じながら、タバコの吸殻を拾う小さな後姿に胸が痛みました。
福山市内の小中学生の日々の活動成果の発表と表彰は2月8日に行われます。