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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

7月13日放送 第115回 国際アカデミー

7月5日からの1週間、福山に世界70か国の次世代を担う若きリーダーが集まりました。日本を知ってもらい、友好を深めることを目的に日本青年会議所が主催した「国際アカデミーin福山」です。研修のほかに交流事業の一つとして学校訪問が行われました。国際アカデミーの参加者がグループに分かれ福山市内5つの小学校を訪問したのです。番組では駅家小学校での様子、子どもたちの取り組み、ふれあいを伝えます。

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初めて外国人の方と接したのはいつですか?
その時、カルチャーショックは受けましたか?
世界70カ国からIT関係、会社経営、報道関係者など若いリーダーが福山市に集まって研修会が行われました。今回は歓迎セレもニーのひとつとして開かれた駅家小学校に伺いました。子どもたちは、海外からのお客さんをもてなそうと、福山市が誇るシェア日本一の琴の練習、浴衣の着付けなど事前に何度も練習したそうです。言葉が通じなくても、体当たりのコミュニケーションで「さくら」が弾けるように外国人の方に手ほどきしていました。福山や日本のことを紹介して喜んでもらえたことに誇らしげな表情をしていました。アフリカから来た男性は、子どもたちが自分で学校をキレイに掃除しているのを見て、自国に知らせたいと話してくれました。また、デンマークから来た女性は、子どもたちが静かに整列し体育座りをしているのを見て“amazing!”と感嘆していました。日本では当たり前のようにしている体育座りも国が違えば驚くほど素晴らしい習慣にみえるのだと私自身も新鮮な感覚でした。お互いの国の良いものを取り入れていける交流、子どもたちにとっても日本、福山について知るよい機会となったようです。