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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

9月15日放送 第74回ヒートアイランド現象 実態調査

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放送内容

福山市では、福山市立大学と共同でヒートアイランド現象の実態調査を7月から始めました。自動車に温度計など計測装置を取り付け福山市内を走行。約200地点で気温を測定し記録します。この調査を指導するのは福山市立大学で自然地理学を教える澤田講師。学生たちも協力して集めたデータなどを組み合わせ、気温分布図を作ります。澤田講師によると、この日は28℃から32℃と場所によって4℃の違いを記録。芦田川河川敷などでは気温が低く、市内中心部では気温が高くなっていました。番組では、熱中症などの対策にこのデータが活用できることを期待する学生の熱心な取り組みの姿も紹介しています

出演者コメント

温度計を取り付けた車に同行し、福山市内を走り200地点で気温を調べました。47万都市の福山市中心部の気温は、天気予報で発表される気温より少し高いという印象でした。アスファルトの照り返しや生活排熱などで、街を歩いていていると「もあっ~」とする時ってありますよね。ヒートアイランド現象を防ぐには、最近一般的になってきた緑のカーテン、そして屋上緑化などが効果的ということです。何もないところに比べると2~3度も違います。ヒートアイランド現象の実態調査は、熱中症対策などに生かしていくということです。
今回のデータを暮らしに生かして、環境への意識を高めていきたいと感じました。