広テレ!HOME

ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

6月2日放送 第59回ヘルマン・ヘッセ展

今週の動画

動画を再生する

今週のフォト

写真

放送内容

ふくやま文学館では「ヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』没後50年によせて」を開催しています。ヘルマン・ヘッセはドイツの作家で1946年にノーベル文学賞を受賞しました。代表作「少年の日の思い出」はチョウの採集に熱中した体験を小説にしたものです。日本では昭和22年から現在まで中学校の教科書に掲載され続けています。展覧会ではヘッセの文学作品を紹介するとともに、作品に登場する蝶・蛾の貴重な標本や、ヘッセが描いた水彩画などを展示しています。

お問合せ

 
会期:2012年7月8日(日)まで
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜日
観覧料:一般 500円/高校生まで無料
ふくやま文学館
TEL:084-932-7010

出演者コメント

小学校の時。私はヘルマンヘッセと同じ誕生日ということを知りました。
親しみが沸き、近くの書店で「ヘッセ詩集」という文庫本を買いました。
その中で選んだのが「幸福」でした。
その一節「幸福を追いかけている間は、お前は幸福であり得るだけに成熟していない」…想像と違い衝撃を受けました。
大人になり、今回の展覧会でほのぼのとした牧歌的な雰囲気をもちながら人の内面を深く追求するヘッセの魅力にやっと触れたような気がしました。