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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

5月26日放送 第58回生誕90年 山下清展

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放送内容

ふくやま美術館では「生誕90年 山下清展」を開催しています。放浪の天才画家と称される山下清の実像に迫る展覧会で作品など約180点が展示されています。得意としていたのが貼絵。様々な色の紙をちぎって貼り合せたものです。代表作「長岡の花火」では色紙をこより状にして花火の光を表現。水面に映る花火や鑑賞する群衆の姿を細かく描いています。また、福山・鞆の浦を描いたペン画も特別展示されています。山下清の真の姿を感じることができる展覧会です。

お問合せ

 
会期:2012年4月28日(土)~6月17日(日)
開館時間:9:30~17:00 ただし6月8日(金)、9日(土)、15日(金)、16日(土)は19:00まで開館
休館日:月曜日
観覧料:一般共通券 1,100円(所蔵品展ともにご覧いただけるチケットです。)/一般 1,000円(800円)/高校生以下無料
ふくやま美術館
TEL:084-932-2345

出演者コメント

ドラマの影響で、山下清は旅先でスケッチをしていたというイメージがありました。実際には、旅から帰って、数日どころか、数か月、数年後に取りかかった作品もあるそうで、記憶したそのままを表現していたそうです。その記憶力たるや並外れたものがあります。自分の作品が人に気に入られるかどうかは分からない。気に入られる作品はできないかもしれないと話していたそうです。山下清さんの魅力は、誰にも迎合せず、感じたことをあるがままに描く、そのあたりにあるのだと感じました。今回のハッケンは、山下清が福山を訪れ、鞆の浦の景色をペン画で残しているということでした。山下清の目に鞆の浦がどう映ったのか…ぜひご覧ください。